
「明治大学の帰国生入試ってどんな試験なんだろう?」
「合格するのは難しいのかな…」
「どんな対策をしたら合格できるのか気になる」
帰国生入試を利用して明治大学を受験しようと検討しているものの、試験内容や難易度がわからずイメージが湧かない人は多いですよね。
そこで本記事では試験内容や倍率の情報も交え、明治大学における帰国生入試の特徴をまとめて解説します。合格者の体験談や対策方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 帰国生向けの入試は学部ごとに実施
- 選考は面接・小論文が中心
- 出願には一定以上の英語力が必要
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明治大学の帰国生入試とは?
明治大学では、総合型選抜の一つとして学部ごとに海外経験のある学生を募集する帰国生入試を実施しています。
ただし、帰国生入試の実施学部は限られています。出願する際は、事前に志望学部の入試要項を確認しておきましょう。
【帰国生入試の種類】
- 法学部 海外就学者特別入試
- 政治経済学部 グローバル型特別入試
- 文学部 自己推薦特別入試(海外)
- 農学部 自己推薦特別入試 公募生B
- 国際日本学部 自己推薦特別入試
参考:明治大学入試ガイド
【学部別】明治大学・帰国生入試の特徴
ここからは学部別にアドミッションポリシーも交え、明治大学・帰国生入試の特徴を解説します。
アドミッションポリシーとは、各学部が掲げている「求める人物像」を言語化したものです。アドミッションポリシーに一致する人物であるとアピールすることで、選考での高評価が期待できます。出願前に志望学部の情報を押さえておきましょう。
アドミッションポリシーについてより詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

法学部
法学部では「海外就学者特別入試」という名称で、帰国生入試を実施しています。
青少年期における海外生活で得た体験や知識などを活用し、国際的に有能な人材を育成するために実施している入試です。
【入試日程】
| 出願期間 | 2025年8月18日~8月21日 |
| 選考日 | 2025年9月27日 |
| 合格発表日 | 2025年10月3日 |
【受験情報】
| アドミッションポリシー | ・自律心を持ち、自ら学ぶ意欲がある ・社会へ興味関心を持ち、広い視野で事象を探求する意欲がある ・他者への寛容な精神を持ち、他者との共生を目指せる ・物事を論理的に考えることができる ・異文化交流について理解がある |
| 出願要件 | 【必須】 ・日本国籍・永住者・特別永住者のいずれかに該当する ・海外に居住し、12年の学校教育課程修了またはそれに準ずると認られている 【いずれかを満たせば可】 ・国際バカロレア最終試験6科目の成績証明書の提出 ・大学入学資格試験、統一試験の結果に関する証明書の提出 ・TOEFL iBT 61点以上取得 ・Goethe-Institut B1レベル以上合格 ・DELF・DALF DELF B1(ジュニア・一般)レベル以上合格 ・TCF B1レベル以上合格 |
| 出願書類 | ・志願者経歴書 ・戸籍抄本またはパスポートの写し ・高等学校の卒業証明書または卒業見込証明書 ・飛び級あるいは繰り上げ卒業を証明する書類(該当者のみ) ・外国の教育制度に基づく教育課程の在籍期間証明書類 ・外国語検定試験証明書並びに各種試験成績証明書 |
| 試験内容 | ・書類審査・口頭試問・小論文 |
法学部では、思考力や向学心の高い学生が求められています。選考を通して、入学への意欲やこれまでの実績を表現しましょう。
なお、「海外就学者特別入試」は「外国人留学生入学試験」との併願が認められていません。出願する際は注意してください。
政治経済学部
政治経済学部では、「グローバル型特別入学試験」という名称で、帰国生を対象とした入試を実施しています。本試験は、国際社会の様々な分野で先導的な役割を果たせると期待できる人材の育成を目的に実施されています。
【入試日程】
| 出願期間 | 2025年9月1日~9月3日 |
| 選考日 | 2025年10月4日 |
| 合格発表日 | 2025年11月4日 |
【受験情報】
| アドミッションポリシー | ・政治学や行政学・歴史・思想などの多様で広範な学問における広い教養がある ・闊達な国際人を目指している |
| 出願要件 | 【必須】 ・政治経済学部での学びを強く志望している ・国内外の教育機関において12年の学校教育課程修了またはそれに準ずると認られている 【いずれかを満たせば可】 ・IELTS(Academic Module) 6.0以上 ・TOEFL iBT 68点以上 ・TOEIC L&R 680点以上 ・TOEIC 950点以上 ・TEAP 285点以上 ・ケンブリッジ英語検定153点以上 ・国連英検 B級以上 ・実用英語技能検定 準1級以上 ・Goethe-Institut統一試験 Goethe-Zertifikat B1以上の級において総合点6割以上 ・DELF・DALF試験 DELF B1以上 ・HSK 筆記試験3級以上の総合点、口頭試験中級以上で6割以上 |
| 出願書類 | 【必須】 ・飛び級あるいは繰り上げ卒業を証明する書類(該当者のみ) ・外国語検定試験証明書 【いずれか一つ】 ・高等学校の調査書 ・卒業見込証明書および成績証明書 ・高等学校卒業程度認定試験の合格成績証明書 |
| 試験内容 | ・学力試験 ・口頭試問 |
「グローバル型特別入学試験」では、学力試験と口頭試問の結果を総合的に勘案し合否を判定しています。いずれも使用する言語は日本語です。
学力試験では、与えられる文章やデータを読み解く力が試されます。受験する場合は、日本語による試験の対策を行うことも重要です。また、口頭試問ではアドミッションポリシーを踏まえた回答をすることで高評価が期待できます。事前に必ず把握しておきましょう。
文学部
文学部では、帰国生の経験を活かせる入試として「自己推薦特別入学試験」が行われています。
【入試日程】
| 第一次選考出願期間 | 2025年9月26日~10月2日 |
| 第一次選考合格発表 | 2025年10月22日 |
| 第二次選考出願期間 | 2025年10月23日~10月28日 |
| 第二次選考日 | 2025年11月15日 |
| 第二次選考合格発表 | 2025年11月19日 |
【受験情報】
| ・建学の精神「権利自由・独立自治」を理解している ・世界での活躍を見据えながら他者を受容しつつ、確かな「個」の確立に意欲がある ・人や社会のつながりに関心がある ・人間の創作物や人類の過去、社会事象等から人間学の探究に挑戦する意欲がある ・独創的な生き方を模索し、新しい概念や価値観を追究する意欲がある ・専攻する専門領域において明確な問題意識や目的意識、強い学習意欲がある | |
| 出願要件 | 【日本の高等学校卒業予定者】 ・明治大学・文学部を第一志望として入学を志している ・高等学校または文部科学大臣が認定する該当課程修了見込み、もしくは個別の入学資格審査により高等学校卒業と同等以上の学力があると認められている ・評定平均3.5以上 ・各志望専攻が定める科目の単位を履修している ・自己アピールできる優れた能力がある 【海外の高等学校卒業予定者】 ・明治大学・文学部を第一志望として入学を志している ・日本国籍・永住者・特別永住者のいずれかに該当する ・海外に居住し、12年の学校教育課程修了またはそれに準ずると認られている ・成績証明書が提出できる ・外国語能力の証明書類を提出できる ・自己アピールできる優れた能力がある |
| 出願書類 | 【共通出願書類】 ・出願票 ・志願票 ・振込連絡票 ・自己推薦書 ・評価書 ・調査書(日本の高等学校卒業予定者に限る) 【海外の高等学校卒業予定者の追加書類】 ・戸籍抄本またはパスポートの写し ・志願者経歴書 ・高等学校卒業証明書または卒業見込証明書 ・高等学校成績証明書 ・飛び級あるいは繰り上げ卒業を証明する書類(該当者のみ) ・外国の教育制度に基づく教育課程の在籍期間を証明する書類 ・外国語検定試験の公式スコアもしくは合格を証明する書類または国際バカロレア資格、Baccalauréat資格、Abitur資格、SAT受験の証明書(どちらか1つ) |
| 試験内容 | 【第一次選考】 ・書類選考 【第二次選考】 ・小論文 ・口頭試問 |
文学部では、第一次選考・第二次選考が設けられています。まずは書類選考を突破する必要がありますので、早めから出願準備に取り掛かりましょう。
また、海外の高等学校卒業を予定している場合には準備する書類が数多くあります。期限に余裕を持たせながら、計画的に用意しておくことが大切です。
農学部
農学部では帰国生入試として「自己推薦特別入学試験」が行われています。全学科共通の試験となるため、農学部に興味のある帰国生であれば出願可能です。
【入試日程】
| 第一次選考出願期間 | 2025年9月1日~9月4日 |
| 第一次選考合格発表 | 2025年9月25日 |
| 第二次選考出願期間 | 2025年9月25日~10月1日 |
| 第二次選考日 | 2025年10月11日 |
| 第二次選考合格発表 | 2025年11月5日 |
【受験情報】
| アドミッションポリシー | 【学部内共通】 ・農学の役割と魅力を理解している ・幅広い教養を身につけている 【農学科】 ・食料生産や環境の保全に関わる分野で活躍できる ・地球的視野・幅広い科学的素養と農学に関連する基礎的技術体系を身に付け、高い問題解決能力の修得する意欲がある 【農芸化学科】 ・幅広い専門知識と確かな実験技術を習得する意欲がある ・バイオテクノロジーとサイエンスを融合した手法を用い、食品・環境、微生物、化学・生物の各分野で国際社会に貢献する意欲がある 【生命科学科】 ・生物の生命現象を分子レベルで解析・解明する素養がある ・生命全般や地球的な環境の問題の解決に貢献する意欲がある 【食料環境政策学科】 ・食料・農業問題と環境・資源問題について、社会科学の観点から幅広く視野に入れて考えられる ・問題解決への道筋を考究し、行動できる専門性と総合性を修得する意欲がある |
| 出願要件 | ・日本国籍を有している ・外国において12年の学校教育課程修了またはそれに準ずると認られている ・保護者の海外在住に同伴し、上記要件に該当するに至っている |
| 出願書類 | ・入学志願票 ・振込連絡票 ・志望理由書 ・自己PR書 ・選考課題 ・入学志願者経歴書 ・パスポートの写しまたは戸籍抄本 ・海外在留証明書 ・高等学校卒業証明書または卒業見込証明書 ・高等学校成績証明書 |
| 試験内容 | 【第一次選考】 ・書類選考 【第二次選考】 ・特別講義受講 ・特別講義に関する筆記試験 ・面接 |
農学部の帰国生入試における第二次選考では、特別講義の受講および講義に関する筆記試験が課されます。志望学科での専門的な内容を受ける可能性が高いため、志望学科に関する情報は事前に勉強して習得しておきましょう。
また、農学部では学部共通だけでなく学科別にもアドミッションポリシーを掲げています。選考で高評価を得るためにも、志望学科の内容も把握しておきましょう。
国際日本学部
国際日本学部では、帰国生入試として「自己推薦特別入学試験」を実施しています。
「自己推薦特別入試」は、国内外の文化・人々の共生への強い関心と社会貢献の意欲が高い学生を募るための試験です。
【自己推薦特別入試 入試日程】
| 第一次選考出願期間 | 2025年9月15日~9月19日 |
| 第一次選考合格発表 | 2025年11月10日 |
| 第二次選考出願期間 | 2025年11月10日~11月14日 |
| 第二次選考日 | 2025年11月29日 |
| 第二次選考合格発表 | 2025年12月9日 |
【受験情報】
| アドミッションポリシー | ・日本の芸術と、古典的な芸能や思想などを学際的観点から探究する意欲がある ・日本の企業・産業のシステムに興味を持ち、その仕組みを追究する意欲がある ・国際関係の諸問題や世界の各地域に関心をもち、国際的な視野を養う意欲がある ・論理的思考力と英語・日本語でのコミュニケーション力を身につける意欲がある ・「世界の中の日本」を明確に意識し、国際的な舞台での活躍を目指している ・多様な文化や国際交流に興味があり、多文化共生社会に貢献する意志がある ・日本語に関する高度な教養と知識を修得する意欲がある |
| 出願要件 | 【必須】 ・高等学校在籍期間の活動において、優れた活動実績がある ・明治大学・国際日本学部での学びを強く希望している ・定められている英語資格資格検定の基準を満たしている 【いずれかを満たしている】 ・国内外の教育機関において12年の学校教育課程修了またはそれに準ずると認られ、評定平均が4.0以上 ・国際バカロレア資格証明書を取得見込 |
| 出願書類 | ・出願チェックシート ・入学志願票 ・振込連絡票 ・調査書(該当者のみ) ・志望理由書 ・エントリーシート(該当者のみ) ・出願資格 ・条件を証明できる資料(該当者のみ) ・選考課題(該当者のみ) ・高等学校卒業証明書(該当者のみ) ・高等学校成績証明書(該当者のみ) ・Transcript of Grades または Predicted Grades(該当者のみ) ・英語資格 ・検定試験の証明書類 ・高等学校卒業程度認定試験の合格成績証明書(該当者のみ) |
| 試験内容 | 【第一次選考】 ・書類選考 【第二次選考】 ・小論文 ・口頭試問 |
国際日本学部の「自己推薦特別入学試験」の選考は、第一次選考と第二次選考の2段階で実施します。
第二次選考では、60分の小論文と20分の口頭試問が総合的に評価されて合否を判定しています。合格を目指すなら、書類選考・小論文・口頭試問の対策にバランスよく取り組むことが大切です。
明治大学・帰国生入試の倍率・難易度
2025年度における明治大学・帰国生入試全体の倍率は、およそ3.53倍です。ただし、学部による倍率数値の差が大きい傾向にあります。
明治大学に合格できる受験戦略を考えるには、志望学部の倍率情報を確認したうえで出願先を決めることが大切です。
【2025年 明治大学・帰国生入試の倍率】
| 学部 | 倍率 |
|---|---|
| 政治経済学部 | 3.04倍 |
| 農学部 | 2.66倍 |
| 文学部 | 約7.18倍 |
| 農学部 | 2.66倍 |
| 国際日本学部 | 5.50倍 |
特に国際日本学部は倍率が5倍以上であり、難易度が高いことがわかります。高倍率の学部を志望する場合には、早めから対策を行い周りと差をつけることが大切です。
明治大学・帰国生入試の合格体験談
ここからは、明治大学・帰国生入試を受験して実際に合格した人のエピソードをいくつか紹介します。
リアルなエピソードを知ることで、受験への具体的なイメージを持つことができます。ぜひ目を通してみてください。
【合格体験談1】
自分の受験生活を振り返ってみて、帰国受験は一種の情報戦だと思いました。
引用:代々木ゼミナール
帰国受験は一般生の大学入試と違って受験科目は少ないものの、出願に必要な書類を調べて現地の高校に依頼するなど事前に準備する書類がたくさんあり、決して容易なものではありません。
また、大学ごとに入試傾向や対策が異なるため、受験先の大学を調べ、これらを情報として持っておくことがいかに重要であるか気付かされました。
合格するためには、入試の情報収集は不可欠です。事前に丁寧に情報を集め、計画的に試験対策を進めることが大切ですね。
【合格体験談】
丁寧に進路相談や面接の練習を何度もしていただいたおかげで本番ではしっかりとした受け答えができたのではないかと思います。
引用:留学館
短い間でしたが親身に先生方が指導してくださったこと、帰国生枠での受験を共に控えていた仲間達に恵まれたおかげで勝ち取れた合格だと思います。
進路を決めるときに相談できたり、面談練習に対応してもらえると安心して入試に臨めます。自分一人だけで挑もうとせず、周りを上手に頼りながら対策を進めるのもおすすめの方法です。
【試験別】明治大学・帰国生入試の対策方法
ここからは次の試験別に、帰国生入試の合格に向けた対策方法を解説します。
上述したように、明治大学・帰国生入試では受験する学部により試験内容が異なります。合格を目指すなら、試験内容に合わせた対策を行うことが不可欠です。
ぜひ対策の参考にしてください。
書類審査
明治大学の帰国生入試における書類選考では、特に志望理由を具体的に示すことが大切です。
出願書類の中でも特に重視されるのが、志望理由書です。帰国生入試では、単に海外で生活していた事実や語学力だけでなく、その経験をどのように捉え、自分の学びや関心につなげてきたのかが問われます。
「海外での経験から何を学んできたのか」と「なぜ明治大学で学びたいのか」を意識して表現しながら書類を作成しましょう。
また、書類が完成した後は必ず見直しを行うことも重要なポイントです。自分だけでは気づきにくい誤字脱字や表現の違和感をなくすためにも、第三者に確認してもらいましょう。客観的な視点を入れることで、完成度の高い書類に仕上げられます。
志望理由書の書き方について詳しく知りたい人は、以下の記事で紹介しているので参考にしてください。

小論文
明治大学・帰国生入試の小論文では、論理立てて主張を伝えることが大切です。
小論文では、専門的な知識量よりも「どのような考え方で結論にたどり着いたのか」を論理的に説明できているかが重視されます。問題文の意図を正しく理解し、自分の意見を筋道立てて書く力を身につけておきましょう。
また、日頃から社会問題やニュースに触れるのも効果的な対策方法です。記事を読んだ際に「自分はどう考えるのか」「その理由は何か」を簡潔にまとめる練習をしておくと、本番でも考えを整理しやすくなります。
以下の記事では小論文対策についてより詳しく解説しています。対策方法を知りたい人はぜひご覧ください。
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プレゼンテーション
明治大学・帰国生入試におけるプレゼンテーションの試験では、自分の意見を持ちつつ表現できる力が求められます。テーマの趣旨を正しく理解したうえで、自分の考えを整理して論理的に説明できるかどうかが評価のポイントです。
プレゼンテーションでは、論理立てて主張を伝えるために構成に意識を向けましょう。「結論 → 理由 → 具体例 → まとめ」という流れを意識すると、内容が整理されて聞き手に伝わりやすくなります。また、スライドや資料を使用する場合はシンプルな資料にするのも大切です。表現する情報量を絞り、キーワードや図を使って要点を示すと理解しやすい発表になります。
また、本番を想定して時間を測りながら練習することも効果的です。姿勢や視線、声の大きさなども確認しながら準備を進めましょう。
プレゼンテーションの対策方法についてより詳しく知りたい人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
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面接
帰国生入試の面接では、出願書類の内容と面接で伝える内容に一貫性を持たせることが大切です。
面接では出願書類に記載されている内容を中心に、志願者の思考を問う深掘りの質問が行われます。そのため、志望動機や入学後に取り組みたいことをあらためて文章として書き出して整理しておくのがおすすめです。事前に思考を深めておくことで、さまざまな質問に対しても自分の言葉で答えやすくなります。
また、面接では内容だけでなく話し方や態度も評価の対象になります。模擬面接に繰り返し取り組み、経験を積んでおきましょう。話すスピードや表情、姿勢なども含めて確認しておくと本番でも落ち着いて受け答えができます。
面接試験の対策方法については以下の記事でより詳しく紹介しています。ぜひこちらも参考にしてください。
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まとめ
この記事では、明治大学・帰国生入試の受験情報や対策方法について解説しました。
明治大学では全学部共通の帰国生入試はありませんが、学部ごとに帰国生に適した入試が行われています。試験内容やスケジュールが入試により異なるので、十分に情報収集をしたうえで出願して対策を進めることが大切です。
入試対策を一人で進めることに不安がある場合には、帰国生入試専門の塾や学校の先生に相談しながら取り組むのがおすすめです。プロの意見を取り入れることで、効率的に対策を進めることができます。
万全の状態で試験に臨めるよう、早速今からできることに取り組みましょう。


