「総合型選抜はどんな試験なのだろう?」
「推薦みたいなイメージだけど、誰でも受けられるものなの?」
総合型選抜は、学力だけでなく意欲や個性を総合的に評価する入試方式です。
ただ、一般入試や推薦との違いがわからず、受けるべきか迷っている人も多いですよね。
そこでこの記事では試験内容や難易度も交え、総合型選抜試験の特徴を解説します。総合型選抜がどんな人におすすめなのかも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 総合型選抜は学力以外の意欲・個性を評価する入試
- 私立大学の合格率は国公立の約1.5倍高い
- 受かる人は志望理由と自己分析が明確に一致している
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総合型選抜とは?

総合型選抜は、大学が定めるアドミッションポリシー(求める人物像を表す指針)に合致する学生を選抜する入試方式です。学力試験の点数だけでなく、学習意欲や目的意識、これまでの経験を総合的に評価します。
書類審査・小論文・面接などを通じて、大学で成長できる人材かどうかを判断します。自分の経験や強みを活かして受験したい人に向いています。大学の目指す方向性に強く共感できる人にも適しています。
なお、総合型選抜は2021年度に「AO入試」から名称変更されました。名称変更にともない、学力評価が一部導入されるなど試験内容も改正されています。
AO入試と総合型選抜の違いをより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

大学受験における総合型選抜の現状

ここからは次のトピック別に、大学受験における総合型選抜の現状を解説します。
入学者は年々増加している
文部科学省の調査によると、2021年から2023年にかけて、総合型選抜の入学者は約1.2倍に増加しています。

グラフをみると、私立大学の増加が顕著ですが、国公立大学の入学者の変動は安定しています。
総合型選抜の入学者数が増加を続けているのは、大きく2つの理由が考えられます。
- 大学側が早めに入学者を確保したい
- 受験生の9割以上が現役進学している
大学入試全体の受験者数は、2021年より大幅に減少しています。そのため、大学は入学者を早く確保したく、スケジュールの早い総合型選抜に乗り出しています。
加えて、学生側も現役進学率が年々高まっており、「大学は現役で行くもの」という考えが広まった可能性も高いです。
実施する大学も増加
総合型選抜の実施大学数も、少しずつ増加しています。

総合型選抜の実施状況は、大学数で見ると多少の増加にとどまりました。一方で、受験は学部単位で行われるため、大学数とは関係なく、学部数が増えることがあります。
次は、学部の実施数に変化があるか見てみます。

総合型選抜の実施数は増加傾向にあり、その背景には少子化による入学者確保競争の激化が考えられます。有名・人気な大学は実施数にあまり変化がありませんが、地方大学や一部の学部では、近年導入が進んでいます。
大学・学部の導入状況から、総合型選抜は大学全体ではなく、学部単位で多様な取り組みが行われていることが見て取れます。
総合型選抜と他試験の違い

ここからは、次の試験と総合型選抜の違いを解説します。
なお、それぞれの違いを一覧で知りたい人は次の表を参考にしてください。
| 試験内容 | 出願期間 | 合格発表 | |
|---|---|---|---|
| 総合型選抜 | 書類選考・面接・小論文・口頭試問など | 9月1日~ | 11月1日~ |
| 学校推薦型選抜 | 書類選考・面接・小論文など | 11月1日~ | 12月1日~ |
| 一般選抜 | 学力検査や小論文などにより多面的・総合的に評価する入試 | 2月1日~3月25日 | ~3月31日 |
総合型選抜と同様に、一般選抜は出願すれば誰でも受験できます。一方で、学校推薦型選抜は出身高校の校長先生による推薦がなければ出願できません。
学校推薦型選抜(公募推薦)との違い

| 試験内容 | 出願条件 | 出願期間 | 合格発表 | |
|---|---|---|---|---|
| 学校推薦型選抜 | 書類選考・面接・小論文など | 学校長の推薦と評定平均が◯点以上など | 11月1日~ | 12月1日~ |
| 総合型選抜 | 書類選考・面接・小論文・口頭試問など | 基本は誰でも出願可。大学によって、評定平均や学外活動が必須 | 9月1日~ | 11月1日~ |
総合型選抜と学校推薦型選抜の大きな違いは、学校長からの推薦の有無です。
学校推薦型選抜では面接や小論文に加えて、出身校からの推薦書内「学内での学習歴や活動歴を踏まえた評価や努力点」を評価します。総合型選抜は、推薦書は存在せず、選考を通して学生を評価します。
2つの受験区分の試験内容は、大学によってさまざまですが、書類選考や面接、小論文など似ているケースが多いです。総合型選抜と学校推薦型選抜の違いをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

指定校推薦との違い
| 試験内容 | 出願条件 | 特徴 | |
|---|---|---|---|
| 指定校推薦 | 書類選考・面接など | 大学が指定した高校の生徒のみ出願可 | 校内選考を通過すれば 合格率が高い |
| 総合型選抜 | 書類選考・面接・小論文・口頭試問など | 基本は誰でも出願可。 大学ごとに評定平均や学外活動が必須 | 大学の求める人物像に 合致するかを総合評価 |
指定校推薦は、大学があらかじめ指定した高校の生徒しか出願できません。
校内選考さえ通過すれば合格率は非常に高い一方、枠が各校1〜2名程度と限られています。総合型選抜は出願資格の制限が少なく、幅広い受験生が挑戦できます。自分の高校に希望大学の指定校枠があるかどうかで、どちらを選ぶかが変わります。
一般選抜試験との違い

| 試験内容 | 出願条件 | 出願期間 | 合格発表 | |
|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 | 学力試験・小論文・ディベートなど | 特に無し。試験日が被らなければ何校でも出願可 | 2月1日~3月25日 | ~3月31日 |
| 総合型選抜 | 書類選考・面接・小論文・口頭試問など | 基本は誰でも出願可。大学によって、評定平均や学外活動が必須 | 9月1日~ | 11月1日~ |
総合型選抜と一般選抜の違いは、試験内容と出願条件です。一般選抜は、学力試験の各科目の成績によって合否判断がされます。一方、総合型選抜は、志願者の能力・適正・意欲を総合的に判断し合否判断をします。
また、総合型選抜は出願条件があるケースが多いですが、一般選抜は試験日が被らなければ、どの大学でも出願できる点も大きな違いの1つです。
総合型選抜の試験内容
総合型選抜の試験内容は、大きく書類審査と実技試験の2つに分けられます。

- 志望理由書:入学希望学部の志望理由を書く
- 活動報告書:高校での活動や成果を書く
- 調査書:成績や出欠、特別活動の記録が記載されたもの
大学は、書類審査や実技試験を通じて、文部科学省が示す下記3つの項目を満たす学生を選抜しています。
- 活動報告書・入学希望理由・学修計画書を積極的に活用
- 志願者の能力・意欲・適性等を特に重視した評価・判定
- 書類審査や実技試験または共通テストのどちらかを活用

これらの条件を踏まえて、実際の試験方式を次の図で紹介します。

総合型選抜の試験内容をより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

また、大学によっては総合型選抜に学力試験を含めているところもあります。必要な学力の目安を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

総合型選抜の実施スケジュール

総合型選抜の準備から合格までのスケジュールは次の通りです。

総合型選抜は一般入試よりも早く結果が出るため、余裕を持った準備が大切です。9月1日からの出願に間に合うよう、志望大学の募集要項をよく確認し、計画的に受験対策を進めてください。
一般選抜の併願も考えている場合は、8月までに事前準備が特に重要です。なぜなら、一般選抜は複数の大学を受験する人が多いからです。出願書類の準備や日程の調整など、事務的な負担が大きくなるため、早めの計画を立て、余裕を持って準備を進めることが大切です。
総合型選抜試験のスケジュールをより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

また、いつから総合型選抜の試験対策を始めればいいのか、開始時期の目安をより詳しく知りたい人は下の記事を参考にしてください。

総合型選抜の難易度・合格率

合格率は約50%
文部科学省の調査から、2023年度のにおける総合型選抜の全体の合格率は約50%です。
国公立大学より私立大学の方が合格率は約1.5倍高く、次のように大学の種別によって難易度は大きく異なります。
- 私立大学:約54%
- 国立大学:約36%
- 公立大学:約32%
| 合格率 | 合格者 | 入学志願者 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 55.4% | 10万4,526人 | 18万8,677人 |
| 2022年 | 52.8% | 9万6,172人 | 18万2,003人 |
参考:令和5年度国公私立大学入学者選抜実施状況
※合格率=合格者÷入学志願者で算出しています。
私立大学では、約54%の合格率がありますが、国公立大学になると約34%と私立に比べて低いです。
国公立大学は定員が少なく競争率が高いため、合格率が低くなる傾向にあります。一方、私立大学は募集枠が広い学部も多く、比較的合格しやすい環境です。
ただし、人気大学・人気学部では倍率が10倍を超えるケースもあります。志望大学ごとの倍率を事前に確認することをおすすめします。

総合型選抜の合格率を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

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難易度は大学ごとで異なる

総合型選抜の難易度は、大学や学部によって異なります。
有名な国公立大学や私立大学では受験生が多くなり、選考も厳しく難易度が高くなります。一方で、競争率が低い学部や、地域に密着した大学では、難易度は低い傾向にあります。
総合型選抜試験の難易度や倍率をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。


総合型選抜試験を受けるメリット・デメリット

総合型選抜のメリットとデメリットは、それぞれ5つ存在します。
| 詳細 | |
|---|---|
| メリット | ・一般選抜より合格が早く決まる ・学力では難しい大学にも合格するチャンスがある ・自分の強みを活かして勝負できる ・一般選抜と併願できる ・受験を通じて社会で役立つスキルが身につく |
| デメリット | ・同時に複数校を受験できないことがある ・選考期間が長い ・一般選抜に比べ合格基準が不明確 ・対策が難しい ・入学後に学力のギャップが生じる |
総合型選抜は多様な能力や経験を評価してくれるため、自分の強みを活かして受験できます。また、早く合格が決まれば、精神的に大きなアドバンテージにもなります。
一方、合格基準が不明確で対策が難しい点が大きなデメリットです。
合格しても、入学後の学力ギャップが大きく、授業についていけなくなる可能性もあります。あくまでも、合格がゴールではなく、スタートだと思い学び続けてください。
受けるべきかを踏まえ、総合型選抜のメリット・デメリットをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

総合型選抜試験は受けるべき?

総合型選抜は、全ての受験生に向いている試験ではありません。ここからは次の2つの特徴から、受けるべき人かどうかを判断する基準を解説します。
- 受かる人の特徴
- 落ちる人の特徴
受かる人の特徴
総合型選抜で合格する人には、共通した特徴があります。志望理由と自己分析が一致しており、大学側に「この人に来てほしい」と思わせられるかどうかが合否の分かれ目です。
受かる人の主な特徴は次のとおりです。
- 志望大学のアドミッションポリシーを深く理解している
- 自分の経験や強みを具体的なエピソードで語れる
- 入学後の学びや将来の目標が明確に描けている
- 面接や小論文の対策を早期から積み重ねている
特に「なぜこの大学でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生は、面接官の印象に強く残ります。
総合型選抜に受かる人の特徴をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

落ちる人の特徴
総合型選抜で落ちる人にも、共通したパターンがあります。書類や面接の準備が表面的で、志望動機に具体性がないケースが典型的です。
落ちる人の主な特徴は次のとおりです。
- 志望理由が「雰囲気が良さそう」など漠然としている
- 自己PRが実績の羅列に終わり、学びとの関連性がない
- アドミッションポリシーを読んでいない、または理解していない
総合型選抜は合格基準が不明確なぶん、準備の深さがそのまま結果に直結します。準備が表面的な受験生は面接官に熱意が伝わらず、不合格になりやすい傾向にあります。早期から具体的な対策を進めることが重要です。
総合型選抜に受かる人の特徴をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
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総合型選抜の出願条件

総合型選抜の出願条件は大学ごとで異なります。共通しているのは、学力だけでなく、多様な能力や経験を総合的に評価することです。
ここでは次のトピック別に、総合型選抜の出願条件で必要となる要素を紹介します。
評定平均・内申点

総合型選抜では、評定平均・内申点が合否に大きく影響するケースがあります。重視される最も大きな理由は、「高校での学習態度や継続性」を評価する材料となるからです。
- 評定:各科目につける5段階評価の点数
- 内申点:評定を使って算出される点数
多くの大学が、一定以上の評定平均を出願条件としているため、高めておくとチャンスが増えます。
ただし、全ての学校が評定平均を重視しているわけではありません。事前に重視している項目、志望大学の出願要項を必ず確認してください。
総合型選抜試験に必要な評定平均や内申点をより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。


学外活動や資格の有無

総合型選抜では学力だけでなく、多様な能力や経験も評価されます。
次に有利に働く活動や資格の一例を紹介します。ただし、最も重要なのは何をやったかではなく、そこから何を学んだのかです。
| 詳細 | |
|---|---|
| 活動 | 学校内活動(部活、生徒会など) 学校外活動(アルバイト、ボランティア活動、海外留学など) |
| 資格 | TOEIC(700以上)・英検準1級以上・数学検定・簿記など |
特に、志望学部のアドミッション・ポリシーや学びたいことと関連性の高い活動や資格は、有利に働く可能性が高いです。
総合型選抜試験における部活や生徒会などの学校内活動、ボランティア活動・海外留学といった学校外活動それぞれの評価比重をより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。


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また、総合型選抜試験で有利に働くおすすめの資格を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

受験に必要なもの

総合型選抜の受験で必要な書類は、志望理由書・調査書・活動報告書などが挙げられます。
面接では、コミュニケーション能力や思考力が評価されます。小論文では、与えられたテーマに対して、論理的に自分の考えをまとめる力が求められます。
総合型選抜試験の受験に必要なものをより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

総合型選抜を実施している主な大学一覧

総合型選抜は、国公立・私立を問わず多くの大学で実施されています。主要大学の実施状況と、代表的な出願条件の目安は下記のとおりです。
| 種別 | 大学名 | 出願条件の目安 |
|---|---|---|
| 国立 | 東京大学 京都大学 | 評定平均不問・学術的関心の深さを重視 学部により異なる・高い学力水準も求められる |
| 私立 | 早稲田大学 慶應義塾大学 明治大学 立命館大学 | 学部により評定平均3.5〜4.0以上 学部により英語資格や課外活動実績を重視 学部により評定平均3.5以上 学部により評定平均3.5以上・活動実績を評価 |
東京大学や京都大学など難関国立大学でも実施されていますが、高い学力水準と深い学術的関心が求められます。私立大学では学部ごとに条件が異なるため、志望学部の要項を個別に確認することをおすすめします。
学校別に総合型選抜を実施するおすすめ大学を、より詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
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総合型選抜によくある疑問

最後に、総合型選抜によくある質問へまとめて回答します。
総合型選抜は他試験と併願できますか?

総合型選抜は、基本的に他の試験と併願できます。ただし、志望大学の試験要項に「専願」または「単願」の記載がない場合に限ります。
併願の可否については、必ず出願前に確認してください。学校推薦型選抜との併願可否や併願可能な大学が知りたい人は、次の記事をご覧ください。


受かりやすい大学の選び方とかってある?

総合型選抜に受かりやすい大学の選び方は、地方大学や新設学部・学科に目を向けることです。しかし、大学選びは、単に合格しやすさだけでなく、自分の興味や将来のキャリアと合致しているかという点が最も重要です。
学びたいことや、自分の強みを活かせる分野を明確にし、大学の教育内容や研究環境を調べることが大切です。大学ごとの入試情報や過去の入試結果なども参考に、自分に合う大学を見極めてください。
総合型選抜試験に受かりやすい大学をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
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まとめ
本記事では、総合型選抜の概要や各種の条件について解説しました。
総合型選抜は、大学が定めるアドミッションポリシー(求める人物像を表す指針)に合致する学生を選抜する入試方式です。大学受験は、準備が命です。上手く情報を活用し、実りある大学生活を送れるよう頑張ってください。応援しています。
なお、総合型選抜に受かる人・落ちる人それぞれの特徴を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

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リザプロ株式会社 代表取締役
孫 辰洋(そん たつひろ)
早稲田大学・政治経済学部卒。大学在学中の2019年にオンライン個別指導を創業し、翌年リザプロ株式会社を設立。総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜などの推薦入試・英検指導に特化したオンライン教育を展開し、これまでに累計2000名以上を指導。早慶上智・GMARCHを中心に多数の合格実績を持つ。著書に『3か月で英検準1級をとる!』『選抜入試の教科書』がある。現在は推薦入試専門サイト「未来図」をリリースし、入試情報の発信や教育改革にも携わっている。



