面接なしで総合型選抜(旧AO入試)を受験できる大学一覧【通常試験との違い】

面接なしで総合型選抜(旧AO入試)を受験できる大学一覧【通常試験との違い】

この記事では、面接なしで総合型選抜試験が受験できる大学を紹介します。

「面接なしで総合型選抜は受験できる?」
「面接の有無で合格率は変わるのかな?」

苦手意識から、面接なしで総合型選抜試験が受けられる大学がないか、探している人もいますよね。

結論、面接なしで総合型選抜を受験できる大学は存在します。。

とはいえ、面接なしで受験できる大学や難易度などに違いがあるのか、気になる人もいるはず。

そこでこの記事では、面接なしで総合型選抜を受験できる大学を一覧にまとめて紹介します。「面接の有無で総合型選抜の合格率は変わるのか」といった疑問にもお答えするので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要約
  • 面接なしで総合型選抜を受験できる大学はまだまだ少ない
  • 合格率は「合格率(%)=合格者数÷受験者数×100」で計算されるため、面接の有無は関係ない
  • 合格のコツは、必要書類の準備や対策・詳しい人への相談です

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目次

面接なしで総合型選抜試験を受験できる大学は私立のみ

面接試験なしで総合型選抜を受験できるのは、次のような私立大学のみです。

受験種別詳細
新思考入学試験書類審査に加えて、論理的思考力を問う総合試験を実施
※参考:早稲田大学
面接試験なしで総合型選抜を受験できる私立大学の例

一般的には総合型選抜試験で、面接試験が必須とされている大学・学部が多く、私立大学以外で面接試験のない大学はありません。

理由は、総合型選抜が「大学が定めるアドミッションポリシー(求める人物像を表す指針)に合致する学生を選抜する入試方式」だからです。

「学習意欲」や「学びの目的」など、学力だけでは測れない多様な能力を総合的に評価します。そのため、書類審査や小論文、面接などを通して成長できる人材を選抜します。

近年、少しずつ面接無しで受験できる大学は増えていますが、まだまだ少ないのが現状です。

面接の有無で総合型選抜の合格率は変わるのか

総合型選抜の合格率は、実際には受験方式そのものよりも「受験者数」と「合格者数」によって決まります。そのため、面接の有無が合格率に直接影響することはありません。

具体的には、合格率は次の式で計算されます。

合格率(%)=合格者数÷受験者数×100

このように、合格率は大学ごとに異なり、「募集人数」や「選考基準」によって大きく変動します。

特に総合型選抜では、評価の重点が大学や学部によって異なります。面接を重視する場合もあれば、小論文や提出書類が選考の中心となる場合もあります。面接がない場合は、提出書類や小論文がより重要な要素となり、それらの対策が合否を大きく左右するポイントになります。

特に総合型選抜では、評価の重点が面接にある場合もあれば、小論文・書類の場合もあります。そのため、面接がない場合は、提出書類や小論文が重要な要素となります。

一方、面接がある場合は、コミュニケーション能力が活発に評価されるため、事前に練習しておくことで有利に働くことが可能です。

総合型選抜試験の合格率や難易度をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

面接試験がない総合型選抜に合格する3つのコツ

面接試験がない総合型選抜に合格する3つのコツ

ここからは、面接試験のない総合型選抜に合格するコツを、3つにまとめて紹介します。

総合型選抜で面接がない場合、書類審査や小論文の評価が合格の鍵を握ります。そのため、合格には計画が必要になります。

コツ1:必要書類を綿密に準備する

総合型選抜での提出書類は、面接がない場合に最も重要なアピールポイントとなります。そのため、綿密な準備が必要です。

具体的には、次の手順で書類を準備してください。

  1. 自己PRを整理する
  2. 志望理由を明確にする
  3. 他のアピールポイントを考える
必要書類の準備手順

 特に「志望理由書」と「活動報告書」の質は合否に直結します。志望理由書と活動報告書は記載する内容が異なるため、それぞれの特徴を把握したうえで、記載しましょう。

  • 志望理由書
    • 志望理由を記載するための書類です。大学の特色や学部の理念に合わせた具体的な記載が重要となります。
  • 活動報告書
    • 過去の経験や活動をアピールするための書類です。部活動で得た成果や成績を数値や実績を使って具体的に示すことで、説得力が増します。

志望理由書の書き方をより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

コツ2:小論文対策を強化する

2つ目のコツは、小論文対策の強化です。小論文のテーマは大学によって異なりますが、求められる能力は共通しています。論理ごとの構成で、自分の考えを明確に伝える力が求められます。

対策を強化するためのコツは大きく3つです。

  • 過去問を活用する
    • 各大学の過去問を繰り返し練習し、出題傾向や構成の型を理解する。
  • 論理的に書く練習
    • 対面や結論の文章を学び、全体的に一貫した文章がかけるように練習する。
  • 模範解答を参考にする
    • 高得点を狙える解答例を研究し、自分の解答に活かす方法を探す。
小論文対策を強化するコツ

さらに、提案前には他人に読んでもらい、わかりやすさや論理性についてのフィードバックをもらえると対策の質も高まります。

総合型選抜における小論文試験の対策方法をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

コツ3:専門家に依頼する

3つ目のコツは対策塾を活用するなど、総合型選抜試験の専門家にサポートを依頼することです。専門家とは、総合型選抜専門塾・予備校の講師、大学受験予備校の担当講師、家庭教師などです。

依頼方法としては、専門塾・予備校に通う、予備校の対策講座を受講する、家庭教師を依頼するなどの方法があります。

専門家に志望理由書や小論文の添削、面接対策などをしてもらうことで、完成度を高め、本番での緊張を和らげることができます。専門家のサポートを効果的に活用することをおすすめします。

選び方も交え、総合型選抜の試験対策におすすめな塾を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

まとめ

総合型選抜試験では、面接がない場合でも提出書類や小論文の評価が重要なポイントとなります。 

特に「志望理由書」や「活動報告書」は、自分の強みなどを把握して論理的に書く練習が必要です。また、専門家のサポートを受けることで、準備の質を向上させることもできます。

これらのコツを意識して、しっかりと計画的な準備を行うことで、総合型選抜試験の合格を目指しましょう。

大学受験は、準備が非常に重要となります。上手く情報を活用し、実りある大学生活を送れるよう頑張ってください。

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