国際バカロレア入試とは?難易度や試験内容・受験可能な大学も紹介

国際バカロレア入試とは?特徴や難易度、受験可能な大学も一覧で紹介

「国際バカロレア入試ってどんな試験なんだろう?」
「誰でも受験できる入試なのかな?」

国際バカロレア入試(IB入試)は、IB資格を持つ人なら海外在住歴がなくても受験できる入試制度です。2026年1月時点では、日本国内の大学でIBのスコアを活用して入試を受けられる大学は82校にのぼり、幅広い選択肢があります。

ただ、「どの大学で受験できるのか」「倍率や難易度はどのくらいか」がわからず、戦略を立てにくいと感じている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では大学別の倍率比較も交えながら、国際バカロレア入試の仕組みと受験可能な大学一覧を解説します。対策方法や受験すべきかの判断基準も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要約
  • IB資格があれば海外経験なしでも受験できる
  • 一般選抜より倍率が低く合格しやすい傾向がある
  • 82校以上の国公私立大学でIB入試が実施されている

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目次

国際バカロレア入試(IB入試)とは

国際バカロレア入試(IB入試)とは

国際バカロレア入試(IB入試)とは、国際バカロレア資格を有する者が受験できる入試方式です。多くの大学でAO入試や帰国子女特別選抜等の出願資格の一つとして募集要項に明記されており、国公立・私立ともに幅広く採用されています。

国際バカロレア教育とは、1968年にスイスで設立された国際的な教育プログラムのことです。世界160以上の国と地域にIB認定校が存在し、日本国内でも100校以上のIB認定校でIBプログラムが実施されています。

文部科学省も推進しており、グローバルに活躍できる人材育成を目指しています。

国際バカロレア入試とは

ここからは次の3つの特徴について解説します。

  • 国際バカロレア資格があれば受験可能
  • 帰国生入試との違い
  • 併願できる大学が多い

国際バカロレア資格があれば受験可能

国際バカロレア資格があれば受験可能

国際バカロレア入試は、IB資格を取得していれば受験できます。

IB資格とは、16〜19歳を対象としたディプロマ・プログラム(DP)の2年間のカリキュラムを修了し、一定以上の成績を収めると取得できる国際的な大学入学資格です。

出願資格の多くには「国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格を授与された者又は授与される見込みの者」と明記されています。

重要なのは、国内のIB認定校に通っていれば海外経験がなくても受験できる点です。一般的に、IB最終試験の成績確定前に出願時期を迎えるため、成績が基準を下回ると合格取消になる可能性があります。

受験後も気を抜かず、DP修了に必要な成績を維持することが大切です。

帰国生入試との違い

国際バカロレア入試と帰国生入試の違い

国際バカロレア入試と帰国生入試は全く別の入試方式です。それぞれの違いを表にまとめたので確認してみましょう。

国際バカロレア入試帰国生入試
海外在住歴の有無不要必要
必要資格必要(国際バカロレア資格)不要

国際バカロレア入試と帰国生入試では、そもそも受験対象となる条件が明確に異なります。

帰国生入試は海外在住歴が一定期間以上あれば、特別な資格がなくても受験可能です。一方で、上述しているように国際バカロレア入試は国際バカロレア資格さえ取得していれば海外在住歴がなくても受験できます。

海外在住歴があり、国際バカロレア資格も取得している場合には併願受験も可能です。ただし、両入試の併願可否については大学ごとでルールが異なります。受験前に大学ごとに定めている併願に関するルールを確認しておきましょう。

なお、帰国生入試については以下の記事で詳しく解説しています。興味がある人はぜひこちらの記事をご覧ください。

併願できる大学が多い

併願できる大学が多い

国際バカロレア入試は、他の入試方式との併願が認められているケースが多いです。

上智大学の「2026年度 国際バカロレア(IB)入試 第1期募集」では、同日に入試を行う海外就学経験者(帰国生)入学試験もしくは外国人入学試験との併願が可能です。

【上智大学 2026年度 国際バカロレア(IB)入試 第1期募集】

同日に入試を行う海外就学経験者(帰国生)入学試験もしくは外国人入学試験との併願が可能

引用:上智大学 国際バカロレア(IB)入学試験 第1期募集

他の入試との併願が認められることで、合格チャンスを増やしやすいのがIB入試の大きな利点です。ただし、併願の可否は大学ごとに異なります。希望する大学の入試要項を事前に確認してから出願しましょう。

国際バカロレア(IB)資格とは

国際バカロレア(IB)資格とは

国際バカロレア(IB)資格とは、スイス・ジュネーブに本部を置く国際バカロレア機構が提供する、世界共通の大学入学資格です。

「国際バカロレア資格」として大学入学時に評価されるのは主にDP(ディプロマ課程)の修了とスコアであり、必ずしもPYP・MYPからすべて履修していなければならないわけではありません。多くの生徒が、大学進学を見据えてDPのみを履修しています。

IB資格を持つことで、日本の大学だけでなく世界の大学にも出願できる点が最大の強みです。ここからは次の3つのポイントを解説します。

  • 取得方法
  • 取得難度
  • 国際バカロレア選抜の選考方法

取得方法

IB資格を取得するには、IB認定校でディプロマ・プログラム(DP)を履修する必要があります。

日本に住む高校生がIB資格を取得する主な方法は次の3つです。

  • 国内のIB認定一条校(国内の通常の高校)に通う
  • 国内のインターナショナルスクールに通う
  • 海外のIB認定校に通う

2025年6月現在で認定校は191校、現在審査中の候補校を入れると合計260校となっています。一条校であれば、日本の高校卒業資格とIB資格の両方を同時に取得できます。IB認定校を選ぶ際は、一条校かインターナショナルスクールかを確認しておくことが大切です。

取得難度

IB資格の取得難度は、決して低くありません。

国際バカロレア資格を取得するには、ディプロマ・プログラム課程のカリキュラムをすべて履修し、最終成績が45点満点中24点以上を取得しなければなりません。6科目で24点以上を取れたとしても、必修のコア3科目を落としてしまうと資格は取得できません。

国際バカロレアの資格取得率は毎年8割ほどで、平均スコアは30点前後です。日本の難関大学に出願するには、平均点以上のスコアが求められます。

IBスコア40点以上を取れれば、東大・京大・早慶レベルの大学に挑戦できるとされています。高いスコアを狙うためには、2年間のDP課程を通じた継続的な学習が欠かせません。

国際バカロレア選抜の選考方法

国際バカロレア選抜の選考方法

国際バカロレア選抜の選考方法は、大学によって異なります。

国際バカロレアのスコアとともに、必要に応じ、小論文、面接などを総合して選抜を行っている例が見られます。

一般的な選考の流れは次のとおりです。

  • 書類選考:IBスコア・調査書・志望理由書・EE(卒業論文)の要約など
  • 小論文:大学・学部によって実施有無が異なる
  • 面接:一部の学科のみ実施する大学もある
国際バカロレア入試の試験内容

上智大学の第1期募集では、IB Diplomaの成績証明書、高等学校の成績証明書、志望理由書、EEの要約・オリジナルの全文コピー、TOK・CASに関するレポートによる「書類審査」と「面接」によって総合的に合否が判定されます。

IBのスコアだけでなく、EE・TOK・CASで何に取り組んだかが評価される点が特徴です。大学受験を意識して、DPの学びを志望学部のテーマと結びつけておくと、書類・面接の両面で有利に働きます。

国際バカロレア入試の倍率・難易度【大学別比較】

国際バカロレア入試の倍率・難易度【大学別比較】

IB入試は特別な制度ではありますが、出願期間に関しては他の入試制度と大きな違いはありません。私立大学であれば主に7月、国立大学であれば8月から9月で、帰国生入試と時期は同じです。

倍率については、一般選抜より低い傾向があります。上智大学の総合グローバル学部を例に確認してみましょう。

【上智大学総合グローバル学部倍率】

入試方法2025年度倍率2024年度倍率
国際バカロレア入試 第2期2.7倍1.8倍
一般選抜3.6倍4.2倍
参考:パスナビ

年度によって倍率は変動しますが、いずれも一般選抜より低い水準です。各大学の募集人員は「若干名」とされており、受験者数自体が少ないため、結果的に受かりやすい入試といえます。

国際バカロレア入試の倍率・難易度

なお、IBのみを頼りに医学部を目指すことはかなりリスクが高いという結論に至ります。IBで良い点を取れたら出願したいと考える方は、もし本当に医学部に進学したいのであれば、日本の数学・理科2科目の対策を体系的に、そして早い時期から少しずつ進めていくことが重要です。

国際バカロレア入試を受験可能な大学一覧

国際バカロレア入試を受験可能な大学一覧

ここからは次の大学別に、国際バカロレア入試が受験できる大学を紹介します。

国公立大学

国際バカロレア入試を受験可能な国公立大学

地域別に、国際バカロレア入試が受験できる国公立大学を一覧にまとめました。

地域大学
北海道帯広畜産大学・北海道大学
東北弘前大学・東北大学・秋田大学
関東筑波大学・群馬大学・お茶の水女子大学・東京外国語大学・東京科学大学・東京学芸大学。東京芸術大学・東京大学・東京都立大学・横浜市立大学
中部・近畿金沢大学・都留文科大学・名古屋大学・京都工芸繊維大学・京都大学・大阪大学・兵庫県立大学・
中国・四国岡山大学・叡啓大学・広島大学・山陽小野田市立山口東京理科大学・香川大学・高知大学
九州・沖縄九州大学・九州工業大学・長崎大学・鹿児島大学・琉球大学
参考:文部科学省 IB教育推進コンソーシアム

世界大学ランキング日本版2025のTOP10に入る主要国立大学の多くが、国際バカロレア生徒を受け入れています。東京大学・京都大学・大阪大学といった最難関校も対象に含まれます。

志望校がIB入試を実施しているか、早めに確認しておきましょう。

私立大学

国際バカロレア入試を受験可能な私立大学

私立大学のうち国際バカロレア入試を導入している大学を一覧にまとめました。

地域大学
東北東北福祉大学
関東国際医療福祉大学・浦和大学・東京国際大学・明海大学・開智国際大学・青山学院大学・慶應義塾大学・工学院大学・国際基督教大学・芝浦工業大学・順天堂大学・上智大学・創価大学・多摩美術大学・中央大学・東京都市大学・東京理科大学・東洋大学・日本獣医生命科学大学・日本体育大学・ビジネス・ブレークスルー大学・武蔵大学・武蔵野大学・明治学院大学・明治大学・立教大学・早稲田大学
中部・近畿愛知医科大学・中京大学・名古屋商科大学・豊田工業大学・藤田医科大学・関西医科大学・関西大学・近畿大学・関西学院大学・神戸女学院大学・兵庫医科大学
中国・四国倉敷芸術科学大学・広島修道大学
九州・沖縄西南学院大学・立命館アジア太平洋大学
参考:文部科学省 IB教育推進コンソーシアム

早慶上智やGMARCHなど、知名度の高い私立大学でも幅広くIB入試が行われています。大学・学部によって出願要件や選考内容が異なるため、各大学の募集要項を必ず確認してください。

各大学の総合型選抜については以下の記事にまとめているので、受験を検討している人はぜひ参考にしてください。

医学部の対応大学

医学部でもIB入試の導入が進んでいます。

IB入試を利用した医学部受験では、IBのスコアや課題が大きく評価されたり、受験できる生徒がIB生のみと他の入試制度に比べて対象が狭かったりします。

そのため、IBを学習しながら医学部を受験しようと考えている生徒さんにとって最適な入試制度のひとつといえるでしょう。

IB入試で医学部を受験できる主な大学は次のとおりです。

種別大学
国立東北大学・筑波大学・東京科学大学・広島大学・岡山大学・鹿児島大学・高知大学
公立横浜市立大学(医学部医学科・看護学科)
私立愛知医科大学・藤田医科大学・関西医科大学・兵庫医科大学・順天堂大学・国際医療福祉大学
参考:EDUBAL

多くの医学部では、IBスコアに加えて特定科目の履修実績が求められます。 たとえば、横浜市立大学医学部では、全体の成績評価が40以上であることが出願条件のひとつとして設定されています。

医学部を目指す場合は、高いIBスコアの維持と並行して、理科・数学の科目要件を早めに確認しておきましょう。

国際バカロレア入試を受験するメリット・デメリット

国際バカロレア入試を受験するメリット・デメリット

国際バカロレア入試には、受験前に把握しておくべきメリットとデメリットがあります。

どちらも理解したうえで受験を検討することが、後悔のない受験につながります。ここからは次の5つのメリット・デメリットについて解説します。

  • 一般入試より競争率が低い傾向がある(メリット)
  • IBスコアが高ければ有力大学に挑戦できる(メリット)
  • 併願しやすく受験機会を増やせる(メリット)
  • 対応大学・学部が限られている(デメリット)
  • IB資格の取得自体にハードルがある(デメリット)
国際バカロレア入試を受験するメリット・デメリット

一般入試より競争率が低い傾向がある

国際バカロレア入試は、一般入試に比べて倍率が低い傾向があります。

前述の上智大学総合グローバル学部の例では、IB入試の倍率は1.8〜2.7倍であるのに対し、一般選抜は3.6〜4.2倍です。IB入試の募集人員は「若干名」と少ないですが、出願できる受験生も限られているため、競争倍率が低くなります。

IB資格を保有しているなら、一般入試よりも効率よく合格を狙えます。 ただし、倍率は年度によって変動するため、特定の年度の数値だけを過信しないことも大切です。

IBスコアが高ければ有力大学に挑戦できる

IBスコアを活かすことで、難関大学への進学ルートが広がります。

IB40点を取れれば、国立では東大や京大、一橋、私立では早稲田や慶應を目指せるレベルです。学力試験ではなく、IBで培った探究力や論述力が評価されるのがIB入試の特徴です。

一般入試では合格が難しい難関大学でも、高いIBスコアがあれば挑戦できます。 日本の受験勉強とは異なるアプローチで評価されるため、IBの学びを大切にすることが最大の対策になります。

併願しやすく受験機会を増やせる

IB入試は、他の入試方式と日程が重なりにくい点が強みです。

国際バカロレア入試の受験時期は一般入試よりも早い時期に実施されることが多いです。秋から冬にかけてIB入試を受験しながら、翌年2〜3月の一般選抜にも挑戦できます。

また、海外在住のIB取得者であれば、帰国生入試とIB入試で、同じ大学で2回の受験チャンスを得られる場合も考えられるでしょう。

複数の入試方式を組み合わせることで、合格の可能性を高められます。 ただし、それぞれ書類準備や対策が必要なため、スケジュール管理が重要です。

対応大学・学部が限られている

IB入試は導入校が増えているものの、すべての大学・学部で受験できるわけではありません。

大学によっては、IB入試と帰国生入試とで受験できる学部が異なる場合があります。例えば筑波大学では、IB入試での方が帰国生入試よりも多くの学部を受験することができます。

志望する学部がIB入試に対応していない場合、別の入試方式に切り替えるか、志望校を見直す必要があります。IB入試だけを受験戦略の柱にするのはリスクがあります。 早い段階で志望校の入試対応状況を確認し、並行して他の入試の対策も進めましょう。

IB資格の取得自体にハードルがある

IB入試を受験するには、まずIB資格を取得する必要があります。

IB機構への受験料(約11万6,000円)のほか、副教材費や海外研修費などが別途かかるケースもあります。費用面に加え、2年間にわたるDPカリキュラムの負担も大きいです。

世界的な統計によると、フルディプロマの受験者は全体の50%以下で、そのうち80%がディプロマを取得します。つまり、DP課程に進める生徒はそもそも限られており、資格取得まで一定のハードルがあります。

IB資格の取得を検討している場合は、認定校の選択から始め、2年間継続できる環境を整えることが大切です。

国際バカロレア入試以外にも入試方式は多数あります。以下の記事で総合型選抜についてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

国際バカロレア入試は受験すべき?(新規追加)

国際バカロレア入試は受験すべき?(新規追加)

IB資格を持っているなら、積極的に受験を検討することをおすすめします。

IB入試が向いているのは、次のような人です。

  • IBスコアが30点以上で、一定の成績を確保できている人
  • 一般入試の学力試験が得意ではなく、書類・面接型の評価が合っている人
  • 海外進学と国内進学の両方を視野に入れている人
  • 早めに合格を確保し、残りの時間をほかのことに使いたい人

一方、次のような場合は慎重に判断してください。

  • IBスコアが低く、大学が定めるスコア要件を満たせない場合
  • 志望する学部・大学がIB入試を実施していない場合

日本の国立大学・難関私立大学でもIB入試枠が拡大傾向にあり、海外大学だけでなく国内大学への進学ルートも広がっています。ただし、IB入試は一般選抜の「代替」ではなく「追加の選択肢」と位置づけるのが正確です。

一般選抜との並行対策を前提にしながら、IB入試を上手に活用するのが合格への近道です。

国際バカロレア入試の対策方法

国際バカロレア入試の対策方法

国際バカロレア入試を突破するには、試験ごとの対策が不可欠です。

そこでここからは次の試験別に、国際バカロレア入試の対策方法を解説します。

書類選考

国際バカロレア入試の書類選考対策

書類選考においては、見直しと準備が大切です。

国際バカロレア入試では出願時に提出する書類が多くあります。所定の用紙が用意されている場合には、空欄がないように必ず確認してから出願しましょう。書類不備があることで正しい情報が大学側に伝わらず、合格に至らないこともあります。

各書類の注意事項は大学の入試要項に細かく記載されています。字数制限などの決まりが設けられていることも少なくありません。事前に隅々まで確認し、大学側の指示に沿う書類作成を行いましょう。

また、計画的に書類準備を進めていくことも大事な対策ポイントです。在籍している学校に出してもらう証明書などは発行に時間がかかるケースがあります。早め早めに準備に取りかかり、期限直前に焦ることのないように注意してください。

面接

国際バカロレア入試の面接対策

面接では想定される質問への対応練習や、模擬面接などの準備が重要です。

多くの場合、面接では出願書類の内容を基に深堀する質問が行われます。あらかじめ出願書類の内容に目を通しておきましょう。加えて、大学のアドミッションポリシーを押さえておくことも大切です。大学が求める人物像と自分のアピールポイントを一致させやすくなるため、事前に把握したうえで面接に臨むようにしてください。

また、第三者の協力を得て模擬面接を繰り返しておくのもおすすめです。面接のパターンに慣れ、場の雰囲気を掴んでおくことで緊張を抑える効果が期待できます。自分らしさを最大限発揮するためにも、入念に対策に取り組みましょう。

まとめ

この記事では、国際バカロレア入試の仕組みや受験可能な大学を解説しました。

IB入試のポイントをまとめると次のとおりです。

  • IB資格を取得していれば、海外経験がなくても受験できる
  • 一般選抜より倍率が低く、難関大学への合格チャンスが広がる
  • 国公私立を合わせて82校以上で実施されており、医学部でも導入が進む
  • 書類・面接型の選考のため、EE・TOK・CASの内容が評価に直結する
  • IB入試は一般選抜との並行対策を前提に受験を計画するのが大切

IB資格を持つ人にとって、IB入試は非常に有利な入試ルートです。志望校の募集要項を早めに確認し、IBでの学びを最大限に活かした受験戦略を立てていきましょう。

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