早稲田大学の建築AO入試(創成入試)とは?出願条件&合格者の体験談まとめ

「早稲田大学の建築AO入試はどんな試験なんだろう?」
「他の総合型選抜とは何が違うのかな…」

早稲田大学における総合型選抜の一つとして実施されている「建築AO入試(創成入試)」。「建築学を学びたい」という受験生がこれまでの活動実績を武器に臨める、入試方式です。

本記事では難易度や試験内容も交え、早稲田大学・建築AO入試の特徴を解説します。ぜひ参考にしてください。

なお、早稲田大学における総合型選抜の全体像を詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。

この記事の要約
  • 2025年度の倍率は高めの5.7倍
  • 高い学力も求められる
  • 各試験に合わせた対策が重要

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目次

早稲田大学の建築AO入試(創成入試)とは?

早稲田大学の建築AO入試(創成入試)とは、創造理工学部建築学科の総合選抜の一つです。建築を学ぶうえで必要となる空間表現の力や学ぶ意欲があれば受験できます。

学力試験なしで早稲田大学を受験できる点から、受験を検討する学生が多い入試です。

2025年度の倍率は5.7倍

2025年度早稲田大学・建築AO入試の倍率は5.7倍です。一般入試に比べて、高い倍率であることがわかります。

【早稲田大学創造理工部 入試倍率】

入試の種類2025年度の倍率2024年度の倍率
建築AO入試5.74.3
一般選抜4.03.9
参考:パスナビ

2024年度早稲田大学・建築AO入試の倍率は4.3倍です。年々人気が高くなっている傾向にあります。2026年度も高倍率になる可能性が高いため、合格するためには入念な対策が不可欠です。

創造理工学部・建築学科の第一志望が出願条件

創造理工学部・建築学科を第一志望とすることが、早稲田大学・建築AO入試の出願条件です。

【出願条件】

1.創造理工学部建築学科を第一志望とする者 
2.履修科目について、次の基準を満たす者 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学Bを履修しており、かつ理科の合計取得単位数が10単位以上であること
3.次のいずれかに該当する者
①高等学校または中等教育学校を卒業した者、または2026年3月31日までに卒業見込みの者 
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2026年3月31日までに修了見込みの者 
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、または2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 
④文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修 了した者、または2026年3月31日までに修了見込みの者 
⑤文部科学大臣の指定した者 
⑥高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、または2026年3月31日までに合格見込みの者で2026年3月31日までに18歳に達する者 
⑦高等学校卒業程度認定審査規則による高等学校卒業程度認定審査に合格 した者 
⑧専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者 
⑨その他当学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で2026年3月31日までに18歳に達するもの

早稲田大学建築AO入試 入試要項

「創造理工学部建築学科を第一志望とする者」と記載されていますが、併願受験は可能です。入試要項には以下のように併願に関する記載がされており、他の大学・学部への出願を認められていることがわかります。
本入試以外に、その他入試への出願は妨げませんが、選考日程が重なった場合は、受験者の判断でいずれかを 選ぶ必要があります。この場合も検定料は返還しません。例えば、本学においては「外国学生のための学部入 学試験」と二次選考の筆記試験の日程が重複する場合も、受験者の判断でいずれかを選び受験いただきます。

早稲田大学建築AO入試 入試要項

もし他の大学・学部との選考日程が重なった場合には、建築AO入試以外を選ぶことも可能です。ただし、検定料は返還されないので注意しましょう。

早稲田大学・建築AO入試の試験内容

ここからは早稲田大学・建築AO入試の試験内容を、3つにまとめて紹介します。

なお、各試験のスケジュールは下表を参考にしてください。

出願期間2025年9月1日(月)~9月9日(火)
第一次選考合格発表10月7日(火)
第二次選考10月18日(土)
最終合格発表11月4日(火)

第一次選考(書類選考)

第一次選考では書類による審査が行われます。出願には必要な書類を一式作成しなければなりません。

特に他の受験生と差が出る出願書類は「志願者自己報告書」です。志願者自己報告書には、志望理由や入学後の抱負を記載します。いずれも入学への強い想いや大学生活・将来の目標などを表現して、自分自身をアピールすることが肝心です。第一次選考を突破するためにも、他の受験生との違いを伝えられるように入念に対策して提出しましょう。

また、その他にも用意すべき書類は数多くあります。直前になって慌てることのないように、出願に向けた準備を計画的に進めることが大切です。

第二次選考(筆記試験)

第二次選考の筆記試験では、ドローイングと文章説明による提案・表現がそれぞれ1題ずつ出題されています。試験時間は120分です。

ドローイングでは、鉛筆によるデッサンを通して空間表現力が試されます。デッサンする立体が複数提示され、ルールに沿った表現をしなければなりません。

【問題文の例】
問1 半透明の直方体、スポンジ素材の立方体、金属製の正四面体、木製の球体、4つの立体を創造的に配置した空間をイメージし、これをデッサンで表現せよ。立体配置のリールは以下の8点とする。
(1) 立体のサイズは自由に設定してよい。
(2) 立体を重ねて配置することはできるが、貫通して配置することはできない。立体には強度があり、変形や圧壊はしない。接着剤などの補助素材の使用はできない。
(3) 立体には質量があり、重力の影響があるものとする。
(4) すべての立体は静止状態にあるものとする。
(5) 空中に浮いた状態の配置はできない。
(6) 描写は高原を想定し、陰影をつけて表現する。床面への影響も描写する。
(7) 4つの立体すべてを解答用紙の中に描写し、立体の位置関係がわかるよう視点位置を工夫する。
(8) 素材の特徴もデッサンで表現する。

2025年度創造理工学部早稲田建築AO入試 第二次選考過去問題

また、社会的知識と思考力、工学的観点に立って物事を考える総合的な論理構築力の有無を確認する設問も用意されています。

 第二次選考(面接試験)

第二次選考には上述の筆記試験に加えて、面接試験も行われます。筆記試験と同日に実施され、30分間のグループ面接と10分間の個人面接の時間が設けられています。

面接試験の主な内容
  • 筆記試験の答案に関する質疑
  • 受験者の活動内容・学習成果・意欲に関する質疑
  • 事前課題を用いたプレゼンテーション

試験当日は第一次選考合格者に事前課題として作成が指示されている自己PR資料を持参します。

自己PR資料は作品・研究・調査・社会貢献などの活動実績を示し、創造性・個性・リーダーシップをアピールすることを目的に作成します。作成した自己PR資料は、面接時のプレゼンテーションでの使用も可能です。

なお、自己PR資料は原本とコピー1部を当日持参するよう指示されています。忘れずに準備して面接試験に臨みましょう。

早稲田大学・建築AO入試の出願に必要な書類

早稲田大学・建築AO入試に出願するにあたり、準備する書類は以下の6種類です。

「入学志願票」「志願者自己報告書」「推薦状」は早稲田大学所定の書式が用意されています。事前にダウンロードし、A4サイズで片面印刷して使用しましょう。

入学志願票

入学志願票には、受験者の基本情報や受験資格となる数学理科の履修状況などを記載します。入学志願票は大学所定の用紙をダウンロードして作成してください。

入学志願票
出典:早稲田大学建築AO入試 志願票
志願票作成時のポイント
  • 「A票」「B票」は切り離さずに提出する
  • ※印のついた空欄箇所以外は記入しない
  • 生年月日の月日が一桁の場合には、前に0をつけて記入する

志願票にある基本情報を基にして、出願後の受験票送付などの連絡が行われます。そのため、出願後に住所やメールアドレス等の記載した事項に変更が生じた場合には届け出が必要です。速やかに履行センター入試・広報オフィス早稲田建築AO入試担当に申し出ましょう。

また、志願票に添付する証明写真は以下の条件をクリアしているものを使用してください。

証明写真のポイント
  • 写真のサイズは縦4cm×横3cm
  • 上半身のみが写っている
  • 正面を向いている
  • マフラーやサングラス、帽子などは着用していない
  • 背景や枠がない
  • 裏面に氏名を記入する

入学手続き時には同じ写真のデータ版をアップロードします。出願時に使用する写真はデータ版もあらかじめ取得しておきましょう。

志願者自己報告書

志願者自己報告書には、志望理由・入学後の抱負・学業等履歴・活動実績の4つを記載します。所定の用紙があるので、印刷して作成してください。

3枚で1セットになっているので、それぞれ抜け漏れのないように記入しましょう。提出時には3枚まとめて左上一カ所をホチキス留めして同封してください。

早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書
出典:早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書
早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書
出典:早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書
早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書
出典:早稲田大学建築AO入試 志願者自己活動報告書

志望理由では、早稲田建築AO入試を知ってから応募するまでの経緯も含めて記入しましょう。字数制限はありませんが、枠内に収まるように調整が必要です。

また、活動実績では興味を持って取り組んだ学校行事や研究活動・社会活動・創作活動・ス ポーツなどの実践体験の活動実績履歴を記載します。

実績の活動時期に制限は設けられていません。ただし、記入できる活動実績は 7 項目までです。自己アピールにつながりやすいものを厳選して記載しましょう。

推薦状

推薦状は受験生が選んだ推薦者に記入してもらう書類です。所定の推薦状に直筆もしくはPCで入力して作成します。

推薦状
出典:早稲田大学建築AO入試 推薦状

推薦状に記入するのは、推薦者の氏名・連絡先・職業・所属・受験生との関係・推薦理由です。原本1部を厳封して、出願書類に同封して提出します。誤って開封しないように注意してください。

調査書等出願資格を証明する書類

調査書等出願資格を証明する書類として、以下の3つのうちのいずれかを提出する必要があります。

対象者必要な書類
高等学校または中等教育学校の卒業者(見込者)および高等専門学校3年修了者 (見込者)・調査書
※厳封されたもののみ有効
外国における12年の課程を修了した者(見込者)・修了(見込)証明書
・成績証明書
※日本語または英語で作成
※原本のみ有効
高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者(見込者)・修了(見込)証明書
・成績証明書
※原本のみ有効

大学在学中または卒業している人は、上記の書類に加えて大学の在学証明書または卒業証明書および大学の成績証明書の提出も必要です。

また、以下に該当する場合には「履修科目の振り替え表/履修内容確認表」も併せて作成してください。

  • 外国の教育制度による高等学校に在籍したことがある
  • 高等学校の独自のカリキュラムにおいて数学・理科の内容に相当する内容を履修している
  • 「理系数学」「理系物理」など発展的な内容を履修している

活動実績報告書

活動実績報告書では、志願者自己報告書「Ⅳ.活動実績」に記入した活動のうち自己アピールにおいて重要となる事項の具体的な活動内容を記載します。

A4サイズで4ページ以内であれば、書式は自由です。以下のポイントに留意しながら作成しましょう。

  • 1ページ目に氏名を明記する
  • 複数枚になる場合には左上1か所をホチキス留めする
  • 複数の活動報告をする場合は、アピールしたい事項から順に記載

検定料申込内容照会結果

検定料をクレジットカードもしくはコンビニエンスストアにて納付した場合には、検定料申込内容照会結果の提出が必要です。

検定料の支払い終了を終えたら「申込内容照会」にアクセスし、「申込内容照会結果」を A4サイズで印刷します。手続きが完了していることの証明として、印刷したものを出願書類に同封してください。

早稲田大学の建築AO入試で重視されること

早稲田大学・建築AO入試では、下記4点が重視されています。

  • 一定の高い基礎学力を持っている
  • 知的好奇心が旺盛である
  • 理念として掲げている進取の精神に富んでいる
  • 勉学意欲が高い

また、建築AO入試(創成入試)が掲げているアドミッションポリシーは以下のとおりです。

【建築AO入試(創成入試)のアドミッションポリシー】

・豊かな創造性を持つ
・指導力に富んでいる
・チームをまとめるコミュニケーション能力がある
・活発である

早稲田大学・建築AO入試アドミッションポリシー

建築AO入試では、高い学力や学習意欲に加えて強いリーダーシップを求めているのが特徴です。合格するためにも、上記のアドミッションポリシーに沿った人間力を持っていることをアピールしましょう。

早稲田大学・建築AO入試の合格体験談

早稲田大学・建築AO入試に合格した人たちの体験談をいくつか紹介します。

建築AO入試は試験内容が特徴的な入試方式です。合格者のリアルなエピソードには、貴重な情報が多く含まれています。ぜひ合格に向けた対策の参考にしてください。

【合格体験談①】

本番当日のドローイング試験は今までの問題とは違う系統のもので、問題を読み解くことに時間をかけすぎてしまったと思いました。
また、面接では回答に詰まることはありませんでしたが、これといって反応がよかった印象もなかったため、あまり手応えはありませんでしたね。
自分の好きなことに関して、軸をしっかりと持ち書類を作成した方がいいと思います。その方が、面接で思わぬ方向から質問をされたともきちんと自分の言葉で返すことができると思うので、とことん自分がやりたいことを突き詰めて、自分と向き合って最後まで頑張ってくださいね。

総合型選抜の個別指導塾 洋々

【合格体験談②】

AO入試では自分の興味があること、好きなことをした結果が合格に繋がります。受験がこんなに楽しいとは思いませんでした。まさに“受験は青春”です。
好きな建築物を見て興味をもったことなど、自分の考えをAO入試で早稲田大学の教授に直接話したいという気持ちになりました。机の上でしか評価されない一般入試とは違い、自分の全てを見てもらって、志望大学の教授から認められて大学に行けるわけですから、入学後に後悔するなんてことは絶対にないと思います。
後悔するのは悔しいので、自分の全てをぶつけるつもりで面接に臨みました。元々面接は得意ではなかったけれど、行きたいという思いが強く、けっこう自分でも納得できる内容を話すことができました。

朝日新聞デジタル

どちらの体験談でも共通しているのは、建築に対する興味や想いをしっかりと伝えていることです。書類作成の段階から志望理由を深く考えて表現しましょう。

また、選考では想定外の事態が起こることもあります。どのような局面でも対応できるよう、抜かりなく準備を進めていくことが大切です。

【試験別】早稲田大学・建築AO入試の対策方法

建築AO入試は、準備の差が結果を大きく左右します。それぞれの選考で求められる力は異なるため、各試験に適した対策が不可欠です。

そこでここからは次の試験別に、早稲田大学・建築AO入試の対策方法を解説します。

書類審査の対策方法

書類審査で特に重要なのが「志願者自己報告書」と「活動実績報告書」です。

志願者自己報告書では、志望理由や入学後の抱負などを一貫したストーリーでアピールしましょう。大学のカリキュラムや教授の研究内容を調べ、具体的なイメージを持って書くことで説得力が増します。

活動実績報告書は、これまでの経験や過程を重視する傾向があります。複数の活動がある場合は、特に強調したいものから整理してください。特別な受賞歴がなくても経験自体をアピールポイントにできます。活動実績報告書を作成する際には、これまでの活動が分かる資料を添えると効果的です。

制度の高い書類に仕上げるためにも、第三者目線のフィードバックも積極的に取り入れましょう。細かいところまで意識して、書類を丁寧に仕上げることが大切です。

筆記試験の対策方法

筆記試験で評価されるのは、単なるデッサンの技術ではありません。社会性や工学的な視点を踏まえた総合力が試されます。建築に必要な発想力と論理性をどのように表現できるかがポイントです。

対策には過去問演習が欠かせません。過去問は早稲田大学が公表しているので、公式ホームページから確認しておきましょう。また、専門塾などでは早稲田大学建築AO入試用の独自の問題を作成しているところもあります。

過去問題や類似問題を活用し、制限時間内に自分の考えを表現する練習を繰り返しましょう。構図や遠近法、人物の表情など、濃淡を意識することが大切です。美術の先生などに見てもらいながら客観的な視点も積極的に取り入れてみてください。

また、工学的な基礎知識をインプットしておくことも重要です。建築関連の入門書やニュースに触れ、早稲田大学建築学科の教授の著書や記事を確認しておけると視野が広がります。空間描写法だけでなく、文章説明で自分の考えを筋道立てて伝える準備が必要です。

面接試験の対策方法

面接にはグループ面接と個人面接の2種類が用意されています。面接の形式別に対策することが大切です。

グループ面接の質問は、自己PR資料や受験理由が中心です。複数人の場で堂々と自分の考えを伝えるためには、簡潔に話すことを意識しましょう。学校や塾の先生に協力してもらい、第三者がいる中で練習できると効果的です。

個人面接では冒頭の3分で自己PRがあります。限られた時間の中で自分の強みを伝えることが求められます。自己PR終了後は、主に書類の内容を深掘りするなど、パーソナルな質問を多く受けます。自分の意見や学びを具体的に説明できるよう、あらかじめ整理しておきましょう。

自己PRやプレゼンは、動画で自撮りをしてチェックするのがおすすめです。客観的な視点で自分を見ることで、話すスピードや声の大きさなどの改善点に気づけます。

まとめ

この記事では、早稲田大学における建築AO入試(創成入試)の受験情報や対策方法について解説しました。

建築AO入試(創成入試)は建築への強い興味と活動実績があれば、比較的多くの人が受験条件をクリアできる入試です。そのため、例年受験の倍率は高く、多くの受験生から人気があります。

だからこそ、合格のためには準備と対策が肝心です。各選考突破に向けて計画的に準備を進め、合格を勝ち取りましょう。

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