
「青山学院大学の全国児童養護施設推薦って、どんな入試なんだろう?」
「どんな試験が出るんだろう?」
「出願条件が厳しかったりするのかな…」
児童養護施設での生活経験がある受験生を対象に実施されている、青山学院大学における総合型選抜の一つ「全国児童養護施設推薦」。
学力試験の結果だけでなく、これまでの学びや大学で学ぶ意欲を総合的に評価する入試です。経済的な理由から進学が難しいという人に大きなメリットのある入試方式といえます。
とはいえ、具体的な試験内容があいまいな人は多いですよね。出願条件や難易度など、詳細を理解したうえで、受験するかを決めたい人もいるはず。
そこで本記事では出願資格や選考方法なども交え、青山学院大学・全国児童養護施設推薦の特徴を解説します。難易度や対策方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
なお、青山学院大学における総合型選抜の全体像を詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。
- 児童養護施設への入所経験が受験生対象
- 学費・給付金などのサポートが手厚い
- 選考での学力試験はない
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青山学院大学の全国児童養護施設推薦とは?
青山学院大学の全国児童養護施設推薦とは、児童養護施設での生活経験をもつ受験生を対象にした総合型選抜の一つです。進学意欲はあるものの養育環境の諸事情から金銭的な不安がある受験生でも、安心して学業に専念できるように制度が整えられています。
青山学院大学の建学の理念である「学ぶ意欲のある学生に高等教育の機会を提供する」ことに基づいて実施されている特徴的な入学試験です。
児童養護施設での生活経験が受験の条件
青山学院大学の全国児童養護施設推薦は、児童養護施設に入所経験があることが受験の条件です。「社会福祉法人 全国社会福祉協議会 全国児童養護施設協議会」に加盟している全国の児童養護施設が対象となります。
ただし、1つの施設につき推薦できるのは1名までです。受験する際には推薦者である施設長と相談したうえで出願しましょう。
募集人員は複数名
青山学院大学・全国児童養護施設推薦では全学部・学科において募集人員を複数名としています。詳細な人数については公表されていません。具体的な数字がないことから、人数には年度により多少違いがあることが予想できます。
とはいえ、いずれにしても全体で複数名という限られた人数のため受験する際は入念に対策を進めておくことが大切です。周りの受験生と差をつけられるように、志望理由や入学後の展望などを深く考えたうえで出願に臨みましょう。
選考での学力試験はない
全国児童養護施設推薦では、学力に関する試験が課されないのが特徴です。
全学部・学科において選考は書類審査と面接のみの実施です。進学するための基礎的な学力や学修状況については調査書で評価されます。
学力試験がない分、選考では人物や意欲を重視した評価がつけられます。志望理由の深堀りや、青山学院大学への進学における熱意を言語化しておきましょう。
入学後は学費免除・奨学金の支給あり
青山学院大学の全国児童養護施設推薦では合格後、学費における手厚い支援が行われています。
- 入学検定料・入学金免除
- 授業料・各種諸会費免除
- 奨学金の支給
受験料や学費だけでなく、月額の奨学金支給も設けられているため生活面での支援も受けられます。これらの金銭的なサポートにより、進学後の経済的な負担を大きく抑えられるのが特徴です。
学生の金銭面への不安を減らし、学業に専念できる環境が整えられる仕組みとなっています。
青山学院大学における全国児童養護施設推薦の試験内容
青山学院大学・全国児童養護施設推薦は第一次審査・第二次審査を通して合否が判定されます。
受験スケジュールは以下の表のとおりです。受験にはWebによる出願登録も必要になるため、書類の準備と登録の両方に必ず取り組みましょう。
【入試日程】
| Web出願登録 | 2025年9月5日~9月19日 |
| 出願書類提出 | 2025年9月16日~9月19日 郵送必着 |
| 第一次審査合格発表 | 2025年10月15日~10月25日 |
| 第二次審査Web出願登録 | 2025年10月15日~10月17日 |
| 第二次審査試験 | 2025年10月25日 |
| 合格発表 | 2025年11月17日~12月1日 |
上記を踏まえ、各選考の試験内容を詳しく解説します。
第一次選考(書類選考)
青山学院大学・全国児童養護施設推薦の第一次選考は、書類審査を中心に行われます。出願時に提出する以下の書類で合否が判断されるため、丁寧に提出書類を仕上げることが重要です。
- 調査書
- 学修計画書
- 志望動機・理由書
- 志願者推薦書
特に「学修計画書」「志望動機・理由書」は第一次審査において他の受験生と差がつきやすい重要な書類です。質の高い内容をまとめられるように早い段階から準備を進めましょう。
なお、AIでの自動生成や他者による作成は禁じられているので注意してください。自分の言葉で熱意が伝わる文章を作成しましょう。
第二次選考(面接)
第二次選考は面接により合否が判定されます。面接では主に出願書類の内容を基に質疑応答が行われるため、事前に提出した書類に目を通しておいてください。国際政治経済学部では一部英語による質疑が含まれます。受験する際は、事前に英語による面接対策にも取り組んでおきましょう。
第二次選考は志望学部の所在キャンパスで実施されます。集合時間や場所などの詳細は出願時に利用する受験ポータルサイト「UCARO」にて案内があるので、忘れずに確認してください。
また、集合時間に20分以上遅れた場合は受験が認められません。時間に余裕を持たせて行動することが大切です。十分留意してください。
青山学院大学・全国児童養護施設推薦の出願資格
青山学院大学・全国児童養護施設推薦には、以下の6つに該当する受験生のみ出願できます。
- 加盟児童養護施設に入所していること
- 外国若しくは日本における学校教育の12年の課程を修了、または入学する年の3月までに修了見込、あるいは同等以上の資格があること
- 経済的な理由等により高等教育の修学が困難なこと
- 青山学院大学の建学の精神を理解し、本学を第一志望であること
- 大学の授業を受けるに足りる能力があること
- 高校の評定平均が3.0以上あること
※経営学部経営学科・マーケティング学科は評定平均4.0以上あること
評定平均については経営学科・マーケティング学科のみ評定平均4.0以上と他学部よりも高く設定されているため注意が必要です。また、国外で卒業する場合には指定の評定平均と同等以上の成績であることが出願条件となります。
青山学院大学・全国児童養護施設推薦の難易度
青山学院大学の全国児童養護施設推薦の合格難易度は、低くありません。
前述したように全国児童養護施設推薦は対象者が限定されているため、一般選抜と比べると志願者数は多くありません。ただし、募集人員は「若干名」と入試要項に明記されています。このことからも、合格者数はかなり少数であることがわかりますね。
特殊な入試方式のため倍率については公表されていませんが、年度によっては高い倍率になることが予想できます。青山学院大学全国児童養護施設推薦に合格するには、早い段階から準備を始めて対策を積み重ねることが重要です。
青山学院大学・全国児童養護施設推薦のアドミッションポリシー
青山学院大学では学部・学科ごとに、入学者受け入れ方針としてアドミッションポリシーを設けています。全国児童養護施設推薦に置ける内容をまとめたので確認していきましょう。
| 学部 | 学科 | アドミッションポリシー |
|---|---|---|
| 文学部 | 英米文学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民などにおいて高等学校卒業相当の知識がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・英語圏の言語・文学・文化に関心を持ち、生活や文化・価値観・考え方の違う世界の人々との共生を通じて社会に貢献する意欲がある。 |
| フランス文学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民などにおいて高等学校卒業相当の知識がある。 ・上記の知識に基づいた問題解決能力を有している。 ・文章を読んでその内容を的確に把握し、自分の考えを秩序立てて表現できる。 ・フランスの言語、文学、文化などに関心を持ち、より深く学ぼうという意欲がある。 | |
| 日本文学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民などにおいて高等学校卒業相当の知識がある。 ・読解・分析・発表・討論を行うための日本語の高い理解・表現能力がある。 ・情報や知識を総合的に捉える論理的思考力がある。 ・多様な文化に対して開かれた心を持ち、他者と協働して積極的に社会に貢献する意欲がある。 | |
| 史学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民などにおいて高等学校卒業相当の知識がある。 ・歴史学や考古学への関心を論理的に表現できる。 ・変化する世界の情勢や文化、人間と社会について理解しようとする意欲がある。 | |
| 比較芸術学科 | ・国語、外国語、地理歴史、芸術などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察できる。 ・自分の考えを的確に表現できる。 ・芸術、人間、自然、文化の諸問題に関心を持ち、自らの感性を磨き、社会に貢献する意欲がある。 ・積極的に他者とかかわり、対話を通して相互理解に努められる。 | |
| 教育人間科学部 | 教育学科 | ・国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などについて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・人間と社会について論理的に思考・判断し、自らの考えを適切に表現できる。 ・人間の成長・発達・形成について深い関心をもち、教育の問題を幅広い視野から探求し、教育学と隣接分野について学ぼうとす る幅広い知的好奇心と強い意欲を有している。 |
| 心理学科 | ・国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・物事を論理的に考察し、自分の考えを的確に表現できる。 ・人の心や社会問題について強い関心を持ち、専門的に探究する志がある。 ・多様化する現代社会に役立つ具体的な知恵と実践力を身につける意欲がある。 | |
| 経済学部 | 経済学科現代経済デザイン学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民、数学などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをもとめられる。 ・言語・文化・文学・歴史・人間・思想・地域・社会などに関心を持ち、社会に役立てる意欲がある。 |
| 法学部 | 法学科ヒューマンライツ学科 | ・歴史や政治、経済において、高等学校卒業相当の知識がある。 ・日本語及び英語について、読む、書く、聞く、話すといった自己表現上の技能を高等学校卒業相当レベルで習得している。 ・物事について論理的に考えて判断できる。 ・自らの考えを説得力ある適切な内容と論拠を持って表現するために必要な日本語での文章表現力の基礎を習得している。 意欲・関心・態度 ・法学あるいは政治学に関心がある。 ・「リーガルマインド」、論理的・合理的思考力と法的正義感を持って、社会的に妥当な結論を導ける「問題解決能力」を習得する意欲がある。 |
| 経営学部 | 経営学科マーケティング学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民、数学などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをまとめられる。 ・言語・文化・文学・歴史・人間・思想・宗教・地域・社会などに興味関心を持ち、社会に役立てる意欲がある。 ・チームワークを重んじ、自分の知識・技能、思考力・判断力・表現力をチームの成果のために活用する意欲がある。 |
| 国際政治経済学部 | 国際政治学科国際経済学科国際コミュニケーション学科 | ・国際社会の動向およびあり方について理解し考察し分析するために必要な高校卒業レベルの知識および語学力がある。 ・高校卒業レベルの知識および語学力に基づいて、自らの力で主体的に思考し、判断し、表現できる。 ・国際社会のあり方について関心がある。 ・学びを通じて他者と積極的に協力・協働し行動する意欲を有している。 |
| 総合文化政策学部 | 総合文化政策学科 | ・文化、芸術、政策科学、マネジメントに係る、広範な専門知識を修得するための高等学校卒業相当の基礎学力がある。 ・物事を多面的に、論理的に考察し、文化を創造し、その成果を的確に表現できる潜在能力がある。 ・修得したものを活かして、文化の創造と発展に寄与する意欲がある。 |
| 理工学部 | 物理科学科数理サイエンス学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・数学および自然科学関連分野にも興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 |
| 化学・生命科学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・化学と生命科学およびその関連学問分野に興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 | |
| 電気電子工学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識があり、数学及び物理学の基礎学力がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・電気電子工学及び関連分野に興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 | |
| 機械創造工学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識があり、力学の基礎理解がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・ものづくりに興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 | |
| 経営システム工学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識があり、基本的な英語コミュニケーション能力がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・経営システム工学の専門分野のみならず、幅広い学問領域に興味があり専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 | |
| 情報テクノロジー学科 | ・外国語、数学、理科などにおいて、高等学校卒業相当の知識があり、情報技術の基礎が理解できる。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現できる。 ・情報テクノロジーに興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 | |
| 社会情報学部 | 社会情報学科 | ・国語、外国語、地理歴史、公民、数学などにおいて、高等学校卒業相当の知識がある。 ・物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをまとめられる。 ・人間、社会、情報などに興味関心を持ち、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献する意欲と興味がある。 |
| 地球社会共生学部 | 地球社会共生学科 | ・国語、数学、社会などの科目で培われた高等学校卒業相当の文献理解力がある。 ・自己表現力、論理的思考力がある。 ・グローバルな諸課題について考え、判断して、自分の意見を表現できる。 ・グローバルな諸課題に対し、強い好奇心・関心があり、問題解決に向けた探究心がある。 ・知識を得ることだけでなく、体験すること、行動することに意欲がある。 ・グローバル人材に必要な英語資格を目指して持続的に学習する意欲がある。 |
| コミュニティ人間科学部 | コミュニティ人間科学科 | ・国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語などについての高等学校卒業相当の知識と幅広い教養がある。 ・既成の発想にとらわれず、柔軟なものの見方や考え方ができる。 ・社会の諸課題に関心を持ち、他の学生と協調しながら学修に励む積極性を身につける意欲と、地域活動に積極的に取り組む意思がある。 |
全国児童養護施設推薦での合格のためにも、アドミッションポリシーは必ず把握しておきたい情報の一つです。大学側が求めている人物像と自分が合致しているとアピールすることで合格に近づきます。出願準備を始める前に必ず確認し、出願書類や試験に反映させましょう。
アドミッションポリシーについてより詳しく知りたい人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

【試験別】青山学院大学・全国児童養護施設推薦の対策方法
ここからは次の試験別に、青山学院大学・全国児童養護施設推薦の合格に向けた対策方法を解説します。
書類審査
青山学院大学・全国児童養護施設推薦の書類審査では、特に志望理由が重要な評価ポイントになります。
全国児童養護施設推薦では、出願書類として志望理由書の提出が必要です。志望理由書では、青山学院大学が求める人物像と自分自身がどれだけ合致しているかを伝えましょう。単に制度の対象者であることを示すだけではなく、大学で学ぶ目的や姿勢を強く伝えられるように工夫することが大切です。
まずは志望する学部・学科のアドミッションポリシーを確認し、「どのような学生を求めているのか」を把握しましょう。そのうえで、これまでの経験や努力の中からアドミッションポリシーに結びつくエピソードを選び、具体的に書くのが効果的です。
また、提出前には誤字脱字や表現の不自然さの有無を丁寧に見直しましょう。高校の先生や施設職員など第三者に確認を依頼し、客観的な意見をもらうのがおすすめです。周囲の協力を得ながら、思いが正しく伝わる出願書類を仕上げましょう。
志望理由書の書き方について詳しく知りたい人は、以下の記事で紹介しているので参考にしてください。

面接
青山学院大学・全国児童養護施設推薦の面接では、志望理由を以下に一貫性を持たせて強く伝えられるかが重要です。事前に自分の志望理由を整理し、「なぜ青山学院大学で学びたいのか」「入学後に何を学び、将来どのように活躍したいのか」を自分の言葉で説明できるように準備しておきましょう。
全国児童養護施設推薦の選考では、人柄・学習意欲・大学との相性が重視されます。そのため、アドミッションポリシーと自分の考えや経験がどのようにつながっているのかを具体的に伝えることが効果的です。
また、面接官は「正解を言えるかどうか」よりも、考え方の筋道や表現の誠実さを見ています。落ち着いて相手の話を聞き、自分の考えを丁寧に伝えることを意識して練習しましょう。高校の先生や身近な大人と模擬面接を行い、面接の流れやポイントを確認しておけると当日落ち着いて臨めます。ぜひ実践してみてください。
面接試験の対策方法については以下の記事でより詳しく紹介しています。ぜひこちらも参考にしてください。
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まとめ
この記事では、青山学院大学・全国児童養護施設推薦の受験情報や対策方法について解説しました。
多くの大学で総合型選抜は実施されていますが、児童養護施設の入所者を対象としている入試方式を実施している大学は多くありません。養育環境による経済的な事情を持つ受験生にはメリットが大きい入試制度といえます。
ただし、合格するには時間をかけて入念に対策をすることが不可欠です。受験を検討している人は出願書類・面接の対策に早めに取り掛かりましょう。


