この記事では体験談や必要な人の特徴も交え、総合型選抜の対策塾に行くべきかを解説します。
「総合型選抜へ確実に受かるなら、塾に通ったほうがいいのかな…」
「いざ塾に通って、お金の無駄になったら嫌だな…」
「総合型選抜試験は対策塾に行った方がいい」そんな話を聞き、塾に行くべきか悩んでいる人は多いですよね。
ただ、塾でどんなことをするのかイメージが湧かず「かけたお金や時間が無駄になるのでは?」と思うと、踏み出せない人もいるはず。
総合型選抜に向けた対策は、独学と塾の両方にメリットがあります。どちらが向いているかは人それぞれです。塾に通うとサポートが受けられる一方で、独学で費用を抑えながら自分のペースで学べるという利点もあります。
そこで、この記事では総合型選抜の対策塾に行くべき人とそうでない人の特徴を解説します。実際に塾を利用した人の体験談も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- 対策の進め方が不明な人は塾での対策が最適
- 専門塾の費用は年間50〜150万円が相場
- 合格者に共通するのは自己分析の徹底
なお、総合型選抜試験の合格に向け「塾に通いたいけど、どこがいいのか選べない…」と悩んでいる人は「推薦対策塾診断」をお試しください。
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総合型選抜の対策塾には行くべきか
結論として、塾に行くべきかどうかは「自己分析力」と「情報収集力」があるかどうかで決まります。
総合型選抜は学力試験と異なり、志望理由書・小論文・面接など主観的な評価が伴う選考です。大学や学部ごとに求める人物像も異なるため、対策の方向性を自力で定めるのが難しい試験といえます。

そこでここからは塾に行くべきかの判断軸を、3つにまとめて紹介します。
塾に行くべき人の特徴

次の項目に当てはまる人は、塾での総合型選抜対策が向いています。
- 対策の進め方・スケジュールが分からない
- 志望理由書の書き方に自信がない
- 面接で何を話せばいいか分からない
- 難関大学(早慶・MARCH・国公立)を目指している
総合型選抜は、大学ごとに評価基準が大きく異なります。学校の先生が全校の試験内容を把握することは困難です。
専門塾に通わないと、必要な情報は手に入りにくいといえます。とくに志望理由書は、自分では「書けた」と思っても第三者の目では論理的な飛躍が見つかることが多いです。
専門家による添削を受けないと、書類選考で落ちるリスクが高まります。
AO入試の学習は参考資料などがなく個人で学習することは難しい。塾の十分なサポートを受けながら論文を書いて添削を受けたことが合格に繋がった
塾選ジャーナル
専門的なフィードバックがあるかどうかが、合否を分けた事例といえます。
選び方も交え、総合型選抜の試験対策におすすめの専門塾を詳しく知りたい人は次の記事を参考にしてください。

塾での対策が不要な人

次の項目に当てはまる人は、独学でも総合型選抜を突破できます。
- 自己分析が深く、志望動機を論理的に語れる
- 学校の先生や身近な大人に添削を頼める環境がある
- 部活・委員会など、面接で語れる活動実績がある
- 時間管理や自己管理が得意で、計画通りに動ける
独学の最大のメリットは費用面です。総合型選抜対策の塾は年間30〜150万円程度かかります。独学なら大幅にコストを削減できます。
ただし、完全な独力での対策には限界があります。塾のスケジュールに縛られないため、部活との両立はしやすいです。一方、面接は一人では練習できません。本番と同じ緊張感の中でフィードバックをもらうことが重要です。
志望校を決め、学校の先生に面接練習を依頼しつつオープンキャンパスで志望理由のネタを集める方法が、独学での基本戦略になります。
塾を活用しない独学で総合型選抜試験を突破する具体的な勉強方法を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
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【独学or塾】判断フローチャート
迷ったときは、次のフローチャートで判断してください。
Q1. 志望校・志望学部は決まっていますか?
→ NO:まず志望校を決めることが先決。進路指導の先生に相談する段階です。
→ YES:Q2へ
Q2. 志望理由書・面接の対策を一人で進める自信がありますか?
→ NO:塾での対策がおすすめです。
→ YES:Q3へ
Q3. 学校の先生や身近な大人に添削・面接練習を頼める環境がありますか?
→ NO:塾か、せめてオンライン添削サービスの活用をおすすめします。
→ YES:独学での対策が向いています。
難関大学を目指す場合は、Q2・Q3を満たしていても塾の利用を検討してください。難関大学や競争率の高い学部では、専門的な対策なしでの合格は年々難しくなっています。
総合型選抜の対策塾に通うメリット・デメリット

総合型選抜の対策塾は、サポートが充実している分、経済的な負担やスケジュールの制約も伴います。入塾を決める前に、メリットとデメリットの両方を把握しておくことが大切です。
ここからは、総合型選抜の対策塾に通うメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

独学と比べながら、塾のメリット・デメリットを知りたい人は、次の一覧表を参考にしてください。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 塾 | ・専門的な指導が受けられるため、効率的に学習できる ・志望校に特化したカリキュラムや対策が整っている ・モチベーション維持がしやすい | ・費用がかかるため、家計への負担が増える ・通学の時間や移動の手間がかかる ・他の受講生のペースに合わせる必要があり、自分の進度で進めにくい |
| 独学 | ・費用が抑えられ、経済的な負担が少ない ・自分に合った教材や方法を選べる ・自分のペースで学習できる | ・モチベーションを保つのが難しく、途中で挫折しやすい ・自分の成績の把握がしづらい ・専門的なサポートがなく、疑問点を解決するのが難しい |
通うメリット

塾に通う最大のメリットは、志望校に特化した専門的なフィードバックを継続的に受けられることです。
総合型選抜は、小論文・面接・志望理由書すべてで「客観的な評価」が求められます。自分一人では気づけない改善点を、専門的な視点から指摘してもらえるのが塾の強みです。
主なメリットは次の通りです。
- 志望校の傾向に合った個別カリキュラムで対策できる
- 志望理由書の添削を何度でも受けられる
- 面接練習を本番に近い環境で繰り返せる
- 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる
- 受験スケジュールの管理をサポートしてもらえる
総合型選抜は大学や学部ごとに出題形式や評価基準が異なります。個人だけで対応するには限界があるケースも少なくありません。とくに小論文や面接といったアウトプット系の対策では、客観的な視点からのフィードバックが欠かせません。
通うデメリット

塾に通うことには、見過ごせないデメリットもあります。主なデメリットは次の通りです。
- 費用の負担が大きい(年間50〜150万円が相場)
- 学校・部活と塾のスケジュール調整が必要になる
- 塾に依存しすぎると自主的な思考力が育ちにくい
- 通学型の場合、移動時間のロスが生じる
とくに費用面は、家庭によっては大きな負担になります。 志望校の合格までにかかる費用が80〜100万円になることも少なくありません。
また、塾に通えば必ず合格できるわけではありません。万一、総合型選抜で不合格になった場合、一般選抜対策の塾にも通い直すケースがあります。費用の総額が予想を超えるリスクがあるため、入塾前に年間の費用計画を立てておきましょう。
総合型選抜の対策塾にかかる費用相場

総合型選抜対策の塾費用は、料金体系によって大きく異なります。事前に合計費用を確認してから入塾を決めましょう。
そこで、ここからは下記のトピック別で塾の費用について解説します。
- 塾タイプ別の費用目安
- 費用を抑えるための工夫
塾タイプ別の費用目安
料金体系は主に「月謝制」「コマ制」「コース制」の3種類があります。
※表は変更なし
志望理由書の添削や面接対策がオプション扱いになる塾もあります。季節ごとの特別講座は追加料金がかかるケースが多いため、入塾時に年間計画を確認しておくと安心です。
費用を抑えるための工夫
費用を抑えたい場合は、次の方法を組み合わせるのがおすすめです。
- オンライン塾を選ぶ:通学型より費用が抑えられるケースが多い
- 短期集中コースを活用する:志望理由書の完成時期に絞って受講する
- 無料体験・無料相談を複数社で受けて比較する
- 学校の先生に面接練習を依頼し、塾のコマ数を減らす
集団形式での指導は費用の安さにつながります。見かけの月額料金が安くても、添削や模擬面接がオプション扱いで別途費用が発生するケースがあります。 入塾前に「合計でいくらかかるか」を必ず確認しましょう。
費用が安いおすすめの総合型選抜・対策塾を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

総合型選抜に合格した人の体験談【塾の活用別】

塾を活用した人も独学で挑んだ人も、合格者に共通するのは「自己分析の徹底」と「フィードバックを受ける環境づくり」 です。
そこで、ここからは塾の活用別に、合格者の体験談を紹介します。
- 塾に通って合格した人の体験談
- 塾なしで合格した人の体験談
塾に通って合格した人の体験談
塾を活用して合格した人に共通するのは、早い段階から塾のサポートで自己分析と志望校研究を深めた点です。
保護者からの口コミも交え、総合型選抜の試験対策に特化した下記4つの塾を受講した人の体験談を紹介します。
リザプロに通塾した人の体験談

リザプロは、GMARCHや早慶上智といった難関大学への合格が目指せる、総合型選抜(旧AO入試)に特化したオンライン対策塾です。
リザプロを活用した受験生からは「苦手な英語が克服できた」「合格に向け、勉強する習慣が身についた」などのという声が多く寄せられました。
高校2年生になるまでは、まったく英検®やそれを使った推薦入試について詳しくは知りませんでした。受験勉強がなかなか得意ではなく、英検®準2級に4回連続で不合格するほど英語も大の苦手で、「このままで受験は大丈夫か?」と非常に不安でした。けれど、たまたまインスタグラムで、このセミナーを見つけ、興味本位で母親と参加。すると推薦の仕組みはもちろん、大学によっては、一般入試と比べて、倍率が低いということを知りました。「私にもチャンスがあるのかも?!」と思い、英検®合格の方法を実践し、2級に3ヶ月で合格。また英検®を使ってAO入試に挑戦すると、まさかの上智大学に合格!セミナーで、具体的なAO推薦の対策を知って、推薦の対策を早めに始められたことで思いもしない大学に合格できました!
引用:リザプロ推薦対策コース
小さい頃から勉強が嫌いで、正直、大学は無名の地元大学に行くしかないと思っていました。推薦について知ったきっかけは、私の連絡をずっと心配していた母親がこのセミナーに参加したことでした。私は参加していなかったのですが、母親が「推薦ってすごいよ!」と血相を変えて、推薦について教えてくれたのを覚えています。セミナーの中で、立命館アジア太平洋大学は推薦準備さえ頑張れば、合格できると知りました。勉強は苦手でしたが、「推薦の準備なら…」と頑張った結果、無事に立命館アジア太平洋大学に合格することができました。本当にあの時、母がセミナーに参加してくれてよかったと感謝しています。
引用:リザプロ推薦対策コース
高校2年生になるまでは、まったく推薦について知りませんでした。地元が長崎県で、学校からはずっと国立の長崎大学を勧められていて、私も一般入試で長崎大学を受けると思っていました。けれど、たまたまインスタグラムで、このセミナーを見つけ、興味本位で母親と参加。すると推薦の仕組みはもちろん、大学によって地方生向けの推薦入試があって、一般入試と比べて、倍率が低いということを知りました。「私にもチャンスがあるのかも?!」と思い切って、AO入試に挑戦すると、まさかの合格!セミナーで、具体的なAO推薦の対策を知って、推薦の対策を早めに始められたので、早稲田に合格できたんだと思います!
引用:リザプロ推薦対策コース
合格に向け、リザプロでは志望校が求める人材像から逆算し定めた戦略をもとに、受験生一人ひとりに適した課題活動を選定しています。「受験生の合格率92%」という実績からも、リザプロでなら安心して試験対策を進められるといえます。
リザプロは「学力試験は自信がない…けど難関大学に合格したい」「自宅で効率よく総合型選抜試験の対策を進めたい」そんな受験生におすすめの対策塾です。
総合型選抜専門塾AOIに通塾した人の体験談
総合型選抜専門塾AOI(旧AO推薦入試)は、総合型選抜専門の塾です。受験対策を通じて、生徒が「将来の夢」を見つけ、それを実現する力を育成することを目指しています。
偏差値に基づかない総合型選抜では、志望理由や夢を明確にし、大学に伝えることが重要です。独自カリキュラムは、生徒が自身の夢を見つめ直し、目標に向けて自発的に学べるように設計されています。また、壁にぶつかりながら成長を支援する姿勢で、生徒の可能性を引き出します。
大阪校に通塾した生徒からの口コミ
この塾の魅力は講師やカリキュラムなど、様々ありますが、一番大きい魅力は「雰囲気」です。生徒、講師関係なく塾内にいる人は誰とでも仲良く話し、講師はその雰囲気を作るための工夫をしているように感じました。ほとんどの生徒が講師に敬語を使わず、フレンドリーに話しかけていることも初めは驚きましたが、今ではこの雰囲気が心地良いです。
引用:塾ナビ
渋谷校に通塾した生徒の保護者からの口コミ
講師によって指導内容の違いやレベルのバラつきが多く、子供が困惑することも多かったようです。
教材に関してはアドバイスはあったようですが、すべて自身で準備しました。 一部プリント等、塾で用意されている物もあったようですが、カリキュラムと同様に難関の有名私立対策(主に慶応)のものばかりで、他大学を志望していた娘にとってはあまり必要ない内容でした。 もう少し幅広いカリキュラムや教材があれば良かったと思います。
歳の近い講師の方など親身に相談にのって下さったようでそういう部分では感謝しています。
生徒同士や歳の近い講師の方の仲が非常に良いです。 塾というより学生の集いの場のような印象です。引用:塾ナビ
AO入試プロに通塾した人の体験談

出典:AO入試プロ
AO入試プロは、総合型選抜に特化した個別指導塾です。社会人プロ講師による質の高い指導と独自のカリキュラムを特徴としています。
AO入試プロでは、志望理由書の作成や小論文の添削、面接対策など、総合型選抜に必要な要素を徹底的にサポートします。入塾定員10名という少人数制の手厚いフォロー体制により、密な指導が可能です。GMARCHや日東駒専など、多様な大学への合格実績を持ち、幅広い志望校に対応できるのも強みです。
希望が丘教室に通塾した生徒からの口コミ
大学に進学したいと考えていたものの、何から勉強すれば良いのか・・・サッパリわかりませんでした。学部は決めていたけれど、どこの大学が自分に合っているのか分からず迷っていた私に、成塚先生は合う大学を沢山出してくれて「行きたい!」と思う大学を見つけることができました。
引用:Ameba塾探し
Loohcs志塾に通塾した人の体験談

Loohcs志塾は、総合型選抜や学校推薦型選抜、小論文対策に特化した専門塾です。設立から12年目を迎え、難関大学への進学率は86.1%に達しています。
講師陣は総合型選抜の合格者で構成され、受験生一人ひとりの志や魅力を引き出す指導を行います。また、個々の状況に合わせたオリジナルの学習計画を作成しているのが特徴的です。長年の指導で培ったノウハウと豊富な合格者データを活用し、最新の対策講座を提供しています。
実際に総合型選抜を受けた経験のある方が指導しているところに惹かれました。自分が目指している大学の学生が身近にいてたくさん話を聞けたことがとても力になりました。サイトやキャンパス見学から知り得ない新しい魅力にも気づくことができました。
引用:Loohcs志塾
塾なしで合格した人の体験談
塾なしで合格した人に共通するのは、学校の先生や身近なサポートを最大限に活用した点です。
独学での総合型選抜対策で成果を出した受験生の多くは、次のような行動を取っています。
- オープンキャンパスに必ず参加し、教授や在学生に直接質問する
- 学校の担任・進路指導の先生に志望理由書の添削を繰り返し依頼する
- 先輩の合格体験記や大学公式の合格者インタビューを読み込む
- 部活・委員会などの実績を言語化する練習を繰り返す
高校2年の秋にオープンキャンパスに参加し「ここに行きたい」という気持ちが固まったことが、国際基督教大学への合格のきっかけになったという合格体験記もあります。
塾なしで総合型選抜を突破した受験生に共通する行動として、「自己分析を徹底し、第三者(先生・親・友人)に自分の強みを繰り返し話す練習をしていた」という点が挙げられます。独学でも、フィードバックをもらえる人間関係を作ることが合否を分けます。
失敗しない総合型選抜の対策塾の選び方

次のポイントを押さえることで、総合型選抜の対策塾を選ぶ際に失敗を避けられます。
| 選び方 | 詳細 |
|---|---|
| 合格実績があるか | 志望大学や学部への合格者数が多い塾は、その大学の入試傾向や対策に精通している可能性が高いです。 公式サイトで実績を確認しましょう。 |
| 提出書類や小論文の添削があるか | 志望理由書や小論文は合否に直結します。 添削回数や対応の速さを確認しましょう。 |
| 相場に合う費用か | 塾の費用は決して安くありません。 指導内容やサポート体制などから、費用に見合っているかを判断しましょう。 |
| 通いやすいか | 通学時間や塾の立地も、学習に影響します。 自宅や学校から通いやすいかを確認し、無理なく通える塾を選びましょう。 |
塾選びを間違えると、高額な費用を払っても効果が出ません。自分の志望校・対策内容に合った塾を選ぶことが合格への近道です。

そこで、ここからは塾選びのポイントを、3つにまとめて紹介します。
- 合格実績と指導体制で比較するポイント
- 推薦対策塾としてチェックすべき項目
- 無料体験・相談を活用した見極め方
合格実績と指導体制で比較するポイント
塾を比較する際に最初に確認すべきは、「志望校・志望学部の総合型選抜での合格実績があるか」です。
一般選抜の合格実績は豊富でも、総合型選抜では指導経験が浅い塾も存在します。総合型選抜の実績でなければ、思っているような指導効果は得られません。
確認すべきポイントは次の通りです。
- 志望校の総合型選抜での合格者数・合格率
- 講師が元受験生か、受験指導の専門家か
- 志望理由書の添削回数に制限があるか
- 面接練習が何回受けられるか
推薦対策塾としてチェックすべき項目
費用と内容のバランスを見極めるために、入塾前に次の項目を必ず確認しましょう。
- 入会金・月謝以外に追加費用が発生するか
- 面接練習・書類添削はオプション料金か、コースに含まれるか
- オンライン・通学どちらにも対応しているか
- 不合格だった場合の返金制度があるか
- 担当講師が途中で変更になる場合の対応方針
月単位の料金が安くても、合格までの費用を合計すると他の塾の方が安かったというケースが総合型選抜対策塾では起こりやすいです。見かけの金額だけで判断せず、合計費用で比べることをおすすめします。
無料体験・相談を活用した見極め方
入塾前の無料体験・相談は必ず活用してください。1社だけでなく、2〜3社を比較することで判断の精度が上がります。
多くの総合型選抜の塾で無料体験授業を提供しています。指導スタイルや講師との相性、授業内容などを実際に体験して判断できます。
無料体験で確認すべき点は次の通りです。
- 講師が自分の志望校・やりたいことを理解してくれるか
- 「合格のためのロードマップ」を具体的に説明してくれるか
- 費用の内訳を明確に説明してくれるか
- 担当者の対応が丁寧で信頼できそうか
「なんとなく雰囲気がいい」だけで入塾を決めるのは禁物です。上記の点を確認した上で、納得してから申し込みましょう。
まとめ
総合型選抜の対策塾に行くべきかどうかは、自分の状況次第で答えが変わります。
- 対策の進め方が分からない・難関大を目指す → 塾の利用がおすすめ
- 自己管理ができ・身近にサポートがある → 独学でも挑戦できる
- 費用を抑えつつ対策したい → オンライン塾や短期コースを活用する
塾に通う場合は、費用の総額・合格実績・指導内容を必ず比較した上で選んでください。月単位の料金が安くても合計費用が高くなるケースがあるため、入塾前に年間の費用を確認しておきましょう。
どちらの方法を選ぶにしても、早めに動き出すことが合格への近道です。迷っているなら、まず複数の塾の無料体験・相談を受けることから始めてみてください。
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